幸福について(600文字)
ああ、ソレ確かにって話を成田悠輔さんがしてました。
買えない幸福
こういう感覚わかるなぁ。
休み時間にあんなしんどいことして何が楽しかったんだろう?
うんていとか、手の皮がむけてもやってたな。
逆の幸福
そもそも、何に悩んでるんだと思考が裏返りそうになりますね。
お金を使わない事に固執するのもおかしいけれど。
お金で解決できる事が自分の望む事ではないかもしれない。
「買いました」の幸せもあれば、「買わなくてよかった」の幸せもある。
バランスの悪い幸せ
あつあつご飯にひきわり納豆のコンビは別格に好きな食べ物です。
白の無地以外の服は結局あまり着ないので買わなくなりました。
読みたい本は図書館で借ります。図書館にない時はリクエストをします。
でも、望んで借りた本は半分くらいしか最後まで読めてません。
手に入れたゲームのエンディングはたぶん半分ぐらいしか見てません。
でも2周以上やったゲームは数本あります。
試験はいまだ受けますが、試験勉強はキライです。
受かると余裕と思いますが、落ちると落ち込みます。
好き嫌いが嫁と違うので冷蔵庫のお気に入りは取られません。
娘は好みが似ているので勝手に取られます。
コレ何の話だっけ?
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