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石丸伸二を助ける人とお金と思い(600文字)

6月最後の日曜日、石丸さんがMeet-upオンラインを配信しました。


ボランティア参加者

6月に入ってから募集をしだしたボランティアですが。

配信時点でなんと5121人の方が登録されたようです。

ある人は徹夜で都内の掲示板にポスターを貼り。

ある人は選挙演説が円滑に進むよう献身的に人員整理をし。

ある人は事務所でビラやポスターと朝から晩まで格闘し。

石丸さんの理想の実現の為、それぞれが考え。

それぞれが自分の役割に落とし込み、行動する。

理想のボランティアスタッフなんだそうです。

個人献金合計

5月の下旬から募集しだした献金ですが。

全国から献金数は11,555件、献金の総額は2,0769,3000円だったそうです。

裕福な人ばかりではなく。

ある人は年金生活から、ある人は生活費を切り詰め。

東京だけでなく、日本全国から多大なる支援が集まって来たそうです。

石丸さんの行う政治への期待の結晶が寄付という形になっていると感じ。

毎日涙が止まらなかったそうです。

くだらない質問

これだけの期待、支持を受けて行っている選挙活動です。

情勢調査の結果で一喜一憂する姿を見せれる訳がありません。

取材でそのような事ばかりを聞かれる事にうんざりしていました。

誰かの思い

誰かの思いを受けて仕事をするってのは重たいんですよ!

みなさんへの期待に対して答えるには、当初の志に準じるしかない。

石丸さんは残りの期間も、全力で選挙活動を行う事を宣言しました。

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