のりこ

私が生きた証をここに。

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マガジン

  • 私が生きる世界Ⅱ

    はじめまして、新しい私。 大きな変容期を超え、さらなる先へ。 生まれ変わった自分に戸惑いながらも日々を淡々と過ごしていく、そんな私の日々をゆるゆる綴ります。 「私はこうです。何か文句ある?」 沸々と湧いてくる、自分が自分であることへの確固たる自信。 本当に会いたかった仲間に会いに行く。 本当にやりたかったことをやる。 本当に生きたかった生き方で生きる。 そんな私の人生第二章にお付き合いください。 【Photo by Veronika Bykovich on Unsplash】

  • はじめましてのあなたへ

    このブログに辿り着いて下さったあなたへ、最初に読むのにおすすめの記事をまとめています。

  • 私のストーリー

    私はこんな人。 【Photo by Nature Uninterrupted Photography on Unsplash】

  • 私の答え

    自分自身の体験や経験をもとに、辿り着いた私なりの“答え”。 【Photo by Zoe Schaeffer on Unsplash】

  • 感想と体験記

    私が体験した新しい世界で感じたことをシェア。 私の好きとワクワク、トキメキや感動でいっぱい。 【Photo by Beto Galetto on Unsplash】

最近の記事

  • 固定された記事

はじめまして。

ご覧いただきありがとうございます。 のりこです。 私と出会って下さった方へのメッセージと、私がどんな人間かをここに書き記しておきます。 私はどこか、地球人ではないような、そんな感覚がいつもしています。 常に旅行に来ているような感じ。 ワクワクはするけど、完全にどっしり腰を下ろしているようではない感じ。 これを書いているのは、2023年の4月ですが、今まで約29年生きてきた中で、「心が通った」と思えた人間関係はほんの一握りでした。 誰といても、自分が異質に感じる。

    • 定期的に人間が嫌になる。 でも時折、天使が降臨する。 天使がいっぱいだと嬉しいけど、そしたらありがたみも感動も薄れるんだろうか、、

      • #26 隠された優劣

        「かわいそう」という言葉を聞いて、久しぶりに心が揺らいだ。 最近は社会が私のことを何と表現しようと、あまり気にも止まらないくらいに、全てがどうでもいいことのように思えていたので、いちいち「かわいそう」に反応した自分にびっくりだった。 何でだろう?と自分に聞いてもパッと答えは返ってこない。 よく考えれば、私はかわいそうと言われないために努力してきた部分が大きかった。 環境のせいにしたって仕方ない。 自分の持ち物のせいにしてはいけない。 私にもできる。 例え社会の基

        • ハードな課題がドンドン置かれていくことについては諦めがついたが、そろそろ私の仲間が登場しても良くないか? 1人で宇宙船に乗せられてる感があんまりにも長いのだが。 みんなにクレーム案件!!

        • 固定された記事

        はじめまして。

        • 定期的に人間が嫌になる。 でも時折、天使が降臨する。 天使がいっぱいだと嬉しいけど、そしたらありがたみも感動も薄れるんだろうか、、

        • #26 隠された優劣

        • ハードな課題がドンドン置かれていくことについては諦めがついたが、そろそろ私の仲間が登場しても良くないか? 1人で宇宙船に乗せられてる感があんまりにも長いのだが。 みんなにクレーム案件!!

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        • 私が生きる世界Ⅱ
          26本
        • はじめましてのあなたへ
          4本
        • 私のストーリー
          13本
        • 私の答え
          8本
        • 感想と体験記
          4本
        • 私が生きる世界Ⅰ
          24本
          ¥2,200

        記事

          目の端に時折光を感じるなと思っていたら、、 目がおかしいのではなく、話しかけに来てくれた神様だった。笑 しばらく気づかなくて申し訳ない。 人間なら絶対拗ねてるレベルだ。

          目の端に時折光を感じるなと思っていたら、、 目がおかしいのではなく、話しかけに来てくれた神様だった。笑 しばらく気づかなくて申し訳ない。 人間なら絶対拗ねてるレベルだ。

          好きなことを真剣にやるって“嫌い”と隣合わせなような気がしてならない。

          好きなことを真剣にやるって“嫌い”と隣合わせなような気がしてならない。

          歌なんか歌ってどうするんだって、私が一番思ってるよ。

          歌なんか歌ってどうするんだって、私が一番思ってるよ。

          僕の思い出

          あの日僕は、地獄を見たんだ。 全部なくなっちゃったんだ、僕の大切なものが全部ね。 なんで僕は生き残っちゃったんだろう。 いっそのこと、僕も一緒に死にたかった。 どうして生き残っちゃったんだろう。 どうして。 どうして。 僕なんかどうせ一人だから、生きていたって仕方ないのに。 ねぇ、僕が代わりに死んだらさ、あの人の大切な人は助かったのかな? 僕の周りには誰もいない。 なんで僕は生き残った? 死んだのはあの人で、生き残ったのは僕。 僕が助かったって、別に嬉

          僕の思い出

          “僕を飲み干せる誰かが欲しい” この歌詞が好き。

          “僕を飲み干せる誰かが欲しい” この歌詞が好き。

          人間の私には、未だに空白の時間の意味がわからない。 私は何か取りこぼしているだろうか。 あまりに非現実的に生きてないか。 何度も確認した挙げ句、私の力ではどうしようもないと諦めがつく。 私は一体どこに向かっているんだろうか。 私の船の操縦士さん、どうかお手柔らかに頼みますよ。

          人間の私には、未だに空白の時間の意味がわからない。 私は何か取りこぼしているだろうか。 あまりに非現実的に生きてないか。 何度も確認した挙げ句、私の力ではどうしようもないと諦めがつく。 私は一体どこに向かっているんだろうか。 私の船の操縦士さん、どうかお手柔らかに頼みますよ。

          今年の夏は例年に比べて、とても眠い。 どれだけ眠らせれば気が済むんでしょうか。

          今年の夏は例年に比べて、とても眠い。 どれだけ眠らせれば気が済むんでしょうか。

          不思議な気分。 感傷的で、視線がいつもよりも下がってる。 みんなの傷が、すごく際立って視える。 一定の距離を保ちつつ、静かに眺める。 これからのジャンプに備えて。

          不思議な気分。 感傷的で、視線がいつもよりも下がってる。 みんなの傷が、すごく際立って視える。 一定の距離を保ちつつ、静かに眺める。 これからのジャンプに備えて。

          #25 人の評価

          誰かにとっては大切な人でも、誰かにとっては極悪人である。 それはある意味自然なことだと思う。 私のことについて、あらゆる人にインタビューを行ったら、きっと様々な回答が寄せられてくるだろうと想像できる。 誰か一人でも、素敵な人だったって心の底から言ってくれる人がいたら、いいなと思う。 私は一時期、捕らわれた人に会いに、ある場所に足しげく通っていました。 私が席に着くと、鈍い音がする。 それが妙にリアルで今も忘れない。 私はその人生で何をしたのかはよくわからない。

          #25 人の評価

          目に見えない世界

          私の日常 私の一日はみんなへの挨拶から始まる。 いつもお出かけのお供をしてくれている龍さんの絵が、「今日はお出かけする?」と聞いてくる。 「お散歩行くよ」と答えると、 「一緒に行く」と言って、私のかばんに入りたがる。 カーテンを開けて、観葉植物にお水をあげる。 普段はわりと静かな子たちだけど、私が水やりを忘れていると、「水!!」と訴えかけてくれる。 何て便利なシステムなんだ。 お寺から連れて帰ってきた、縁起物にもご挨拶を。 この子はたまに出かけたがる。 特

          目に見えない世界

          #24 お腹がいっぱい

          本当はもっと色々な作品に触れたいのに、いつもすぐお腹がいっぱいになってしまう。 容量が少ないのか、1つから入ってくる量が多すぎるのか。 ちょっと人生損している気分になったりするのだ。 最近、本当に自分が好きなことを解放した途端、のめり込み具合が恐ろしい状態になってしまった。 ストイックさが裏目に出てるバージョン。 これだと寝れない。 昔私はこんな感じで壊れていったという事実を自分に言い聞かせて、まるでお母さんが子供に「もう寝なさいよー」っていうみたいに、「もう寝る

          #24 お腹がいっぱい

          私はもしかして、 とんでもないところに連れて行かれるのではないだろうか。 パンドラの箱はこれか? 私の予感が気のせいであってほしいと、願ってしまう自分は、みんなの足を引っ張っているんだろうか。 不思議な恐怖が沸き起こる。

          私はもしかして、 とんでもないところに連れて行かれるのではないだろうか。 パンドラの箱はこれか? 私の予感が気のせいであってほしいと、願ってしまう自分は、みんなの足を引っ張っているんだろうか。 不思議な恐怖が沸き起こる。