【だが、情熱はある】

最近、日本テレビ系の日曜ドラマで放送中の「だが、情熱はある」に興味があり毎週見ています。
お笑いコンビ南海キャンディーズの山里亮太さんとオードリーの若林正恭さんの半生をドラマ化したものらしいです。
芸人を目指し悪戦苦闘の日々を送り芸人になり、その後2人で「たりないふたり」という番組で漫才を披露するまでを描くようです。
若林さんはアメトーークの人見知り芸人を見て何となくシンパシーを感じたことがあります😄
山里さんはコメンテーター等も器用に仕事をこなす人だなぁという印象です😲
面白そうなので見る前に事前準備をしようと思い若林正恭さんの書籍「社会人大学人見知り学部卒業見込」を図書館で借りて読むことにしました。(残念ながら山里亮太さんの書籍は無かった😣)
冒頭部分を少し読むと2008年M-1グランプリについて書いてあったのでおぉ!そうか…オードリーを理解するためにはまずはM-1を先に見ないとだな!と2008年のM-1を見たら涙が出てしまいました😢
敗者復活から2位まで行ったオードリーもそうですが各芸人さん達の思いのようなものが見えた気がして…
前大会3位の実力者でありながら空回りしたと思われるキングコング
自信のスタイルを変えずに挑戦するナイツやU字工事
スタイルを若干変えて挑んできた笑い飯
最後のM-1となったのに今一つ結果が出せなかったザ・パンチ等
受けとり手なのでおそらく解釈は間違っている事でしょうが裏では色んなドラマが巻き起こっているんだろうなと勝手に想像していると泣けてきますね😢
ドラマを楽しむつもりが…😅

だが、情熱はあるについてはこちら⬇️

https://stand.fm/episodes/6461b4a979786001a3783e94

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