生活改善がしたい

2018年10月22日の記事になります。はてなブログからの移行記事です。銀行員時代、キャパオーバーになってしまって仕事が手につかない状態になってしまった筆者が石垣島から地元の首里に戻り療養生活のようなことをしている記事になります。結構悩んでいたり、もう仕事を辞めようかなとか、個人で稼ぐにはどうしたらいいのかなといろんな悩みのあった時期でした。

今日改めて記事を読んでみて思ったことは、一番休むまでの流れがわかる記事な気がするということです。題名と中身はかけ離れている気はしますが、あの時の悩みをダイレクトに伝えたかったんだなって思いました。あの時と比べるとだいぶ元気になりました。仕事はやめて後悔はしていません。あとは自分がどう頑張っていくのかが大事だと思うので、自分の行動を信じて頑張っていこうと思います。

下記より以前に書いた記事となります。

まだ夜は眠れていない日々が続いています。要因はいろいろあると思うのですが、休職中というのもあって仕事にはいかなくていいのですが、治療中なのに寝れないと考えると逆にプレッシャーになってしまって眠ることができません。

休職する前は、昼寝ですらまともに取れなかったり、体は疲れているのに頭が冴えていて寝れないとか、アルコールを飲んでいるのに目が覚めてしまって寝れないということもあり、毎日３時間から４時間ぐらいしか睡眠ができていませんでした。眠れていないストレスから仕事中もドキドキしてしまいミスも増えさらにドキドキするという悪循環に陥っていました。

眠れないのは一年以上も前からあったのですが、最初はただ眠れないだけなんだとあまり気にしていませんでした。当時の上司にはそれを伝えていていろいろアドバイスは受けていました。ただ、実践しても次の日も眠かったり、怠くなったりしていたので長続きせず、結局治すことができないまま石垣に転勤してしまいました。

初めての一人暮らしでした。今までは家族がいる中で寝ていたので、眠れないときにこれが原因だというのがなくなるので眠れるようになるかなと思っていたのですが、やはり眠ることができませんでした。その時も仕事に支障が出ていなかったのであまり気にしてはいませんでした。

そんなときに、会社でストレスチェックがありました。質問があってどの程度なのかの段階があってそれをチェックするタイプのものだったので普通にチェックしました。後日届いた結果の通知書を見ると高ストレスに該当しており、産業医との面談をするための同意書などが入っていました。任意であったのと遠隔地の勤務、また転勤し始めであったこと、その時はまだ仕事に支障が出ていなかったので大丈夫だろうと思っていたことから同意書の提出はしませんでした。

そこから毎日仕事は続けていました。眠れない日々は続いていて日中に眠くなることも多かったです。仕事は毎日忙しかったのでお昼休みもご飯を食べたら歯を磨いてすぐに机に戻るなどをしていたため、昼寝をとることもありませんでした。（仕事を終わらせるために昼寝をとらないのが普通だと思っていました。）

そういう毎日で地域がら飲み会も多かったのでさらに体がきつくなるなどさらに悪化していました。

そんなこんなで仕事を続けているとだんだんしんどくなってきますよね。年次が下だったこともあり、取引先とのゴルフコンペの幹事や司会をやることも多く、また職場の歓送迎会やその他の飲み会などの幹事もやっていたのでだんだんストレスなども溜まっていたのでそれが自分に追い打ちをかけるように迫ってきていて、仕事でもミスをするし、心を保つことができなくなってきました。

そういうこともあり上司に相談し休職することになりました。心の弱さが出てしまってもうだめだと思ってしまいました。

書いててだんだんと意味が分からなくなってきているので最後に今日から始めようと思っていることだけ書いて終わろうと思います。

まだ石垣からの引っ越しができていなくて荷物がないのですが、待ちきれないのでシューズを買って公共のジムで筋トレを始めます。ただあまりお金をかけたくないので安いシューズを今から探しにいきます笑

筋トレしてどんな風に改善したかも書いていくのでよろしくお願いします。