林 明水 : hayashi myonsu

本当に好きな事や楽しい事をしたいと、2020年12月に絵を描き始め、2021年4月に仕…

林 明水 : hayashi myonsu

本当に好きな事や楽しい事をしたいと、2020年12月に絵を描き始め、2021年4月に仕事を辞めて、画家として生きることに決めました。活動や感じた事を記してしこうと思っています。絵画レンタル、グッズ販売もしています。https://linktr.ee/myonsu

最近の記事

物々交換始めます

皆さんのお仕事、得意な事を 私の作品と物々交換(トレード)しませんか? 例えば… 飲食店をオープンするなら、コース料理でおもてなしいただき、その時感じた気持ちやお店の雰囲気を絵に描き、その絵を店内に飾っていただく。 セミナーを開催するなら、参加させていただいて 主催者さんのイメージやその時に感じた事を絵にして、 ホームページやzoomの背景にしていただく。 などなど… 私は絵を描いていますが、思うように作品をお金にする事ができていません。 私が大好きな方々のセミナーや

    • もっと望んでもいい。

      今も幸せ。 この先もっと幸せになってもいい。 周りももっと幸せになる。 そのために、何かを捨てても。

      • 作品は自分

        だから切り離せなくて 金額付けたはいいものの 近くにいて欲しいと思っている。 友達から頼まれて描いた絵と 昨日初めてお別れしてみた。 涙が出る出る、かなり泣きました。 友達からや、モニターで依頼をもらって 描いていた作品は、 もともとのスタートが 人の手に渡ると分かっていて描いていたから こんなにも寂しい気持ちになるとは思わず、 驚きました。 どんな作品も自分だった。 自分で作品を握りしめて、離せなかった。 離した作品とは、きちんとお別れできていなかった。 きっと離れ

        • あぶな!

          人の評価を気にして落ち込んでた! そんなのくそくらえだった! あぶなー! また人の作ったワクに収まろうとしてた。 真っ黒な絵を描いてもすっきりしなくて さっきお風呂で気が付いた。 この絵のおかげ、ありがとう。 それに気付かなかったから、モヤモヤしてた。 もちろん評価してくれた方、関わってくださった方には感謝しています。貴重な時間を使ってくださって、ありがとうございました!

          あとどれくらい生きられるのか

          分からないから、人生は楽しい。 分かったとしても、人生は楽しい。 きっとどちらも楽しめる。 生きるってすごい。

          あとどれくらい生きられるのか

          感謝のスパイラル

          昨日は大好きな友達の初セミナーでした。 今はいろんな経験や実験をしつつ、画家として活動をしているので、収入が少ない事が悩みでもありました。(今もですが) そんな中のセミナー開催で、参加したい気持ちもあるけど、お金もないし…と諦めていました。 今思えば、応援したいのに、自分の気持ちを無視していました。 だから、SNSでセミナーの応援をしている方や、参加を決めた方を見かける度に、モヤモヤしていました。 そんな気持ちでいた時に、その友達が「来て欲しい」と連絡をくれました。 驚い

          有料
          100

          感謝のスパイラル

          作品販売開始!

          やっと作品販売開始です! https://linktr.ee/myonsu 一番上の「WEBSHOP(アート作品販売)」で見られます。 いろいろ後回しにしてましたが、なんとかできました。まだまだ作品は少ないですが、載せていきます。 今年の夏頃に、作品は自分自身だし 値段をつける事ができない!と、考えていました。 なので、自分の作品を譲る(無料)ことをしていました。 その時に、作品と離れがたい気持ちが出てきました。正直なところ辛かったです。 でも、譲るという経験は私に必

          ミステリー小説的な

          ミステリー小説的な

          恐竜の色

          こんな色かもしれないし、違うかもしれない。 妄想が好き。

          懐かしの

          短大の時に使っていた アルタートケース(名前知らなかった)を開けたら、 聴講票出て来た。ちょっと感動。 その頃に描いたガシャドクロ。 子供の頃から鬼太郎が好き。 しげるさんが好き。 妖怪検定初級所持。

          トイレの壁

          トイレに飾りました。 いろいろ悩んで、試して、こうなりました。 お花のような ドライフラワーのような 土の中のような 花畑のような