貧乏大学生日記
今回は日経新聞の広告で気になっていた 「日経IR・個人投資家フェア」に行ってみました! 今回感じたこととしては、 それぞれのブースごとで人の集まり具合が違いがあり、そこから「みんなの関心がどこにあるのか」「実際にこのようなイベントに参加する対象者はどんな人なのか」と考察するのがとても楽しかったです。 また、企業の方が、 「これをしたい!」「私たちはこういう結果を出しました!」「ぜひ応援してください!」 たくさん工夫を凝らしているのが伝わり、面白かったです。 少しずつ、イ
最初に頂いた名札はプレゼントとして頂きました。また1つ思い出が増えて嬉しかったです。
唐突ですが、 私は幼い頃から周りの人から「モテたい」という気持ちが強かったです。笑笑 その気持ちから、小中高生の頃には、nicolaやseventeenといった雑誌を読んでは、その時の流行りをチェックするようにしていました。 雑誌の中で乙女心をくすぐるようなかわいい洋服や雑貨を見つけては、それらを切り取り、お気に入りだけを集めたノートなんかを作っていました。 当然男の子にも興味があったため、「可愛いと思われたい」という気持ちもあり、かわいい服や自分の魅せ方(髪型やメイク)に
8月18日(土) 8月15日(木) 8月14日(水) ディズニー、ゲームも重視 「SNSで若いファン開拓」 米ウォルト・ディズ
気になったフレーズ ・原発から出る核のゴミの最終処分には10万年もの時間がかかる。 ・トランプが米国の次期大統領になれば、円高・ドル安が進んで株価は下がるのではないか
就活が終わって、同世代の多くが「何者か」であるアイデンティティを獲得していく一方で、 私は自分が何をしたいか分からないままで悩んだりします。 ・・・生きがいがほしい。 そう、私はずっと生きがいを探し続けてきました。 何からすればいいかわからずとりあえず図書館に通っては、 もうとっくに亡くなった人から今を生きる人まで、 いろんな人の生き方を知ることで、 自分の興味の引き出しが増えるといいなと思いながら過ごしています。 既に決まっている進路に今も尚悩んだりもするし、 自
・難しいことは分かりませんが、お金の増やし方を教えてください 著者 山崎元 大橋弘祐 ・14歳の自分に伝えておきたい「お金の話」著者藤野英人 ・あたらしいお金の教科書 著者新井和宏 ・LIFE SHIFT 著者 リンダ・グラットン アンドリュー・スコット 池村千秋 ・配属1年目で目標達成できる営業の教科書 著者 岡哲也 ・伝説の外資系トップ営業が教える「選ばれるサービス」の本質 だからまた行きたくなる 著者 川田修 ・お金を話そう。著者 藤野英人 ・資産18億円を築いた「投資
看護学部4年 21歳 女 貧乏大学生活に痺れを切らし、遂にお金の勉強を始めると決意。(日経新聞を読んだり、世の中の動向を理解しようと決意。) しかし、一般常識が無さすぎるせいで、勉強するもちんぷんかんぷん……!?全く分からない……。 そういえば、一人暮らし始めた時、お金が無さすぎてテレビを売ってニュースは見てないし、 今までその場しのぎの中身の無い勉強しかして来なかった…。 自分の無知が情けないし、知るべきこと・学ぶべき事の多さに唖然としてしまいますが、 とりあえず学