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主体性のある小さな行動を増やす

よっき

何かしら想うところはあるよね!?

今日は私が所属しているMX LABの活動を通して、素晴らしいなと思ったことを書いてみます。

MX LABは、NewsPicksが主催する生産者と消費者とで新しい食体験を作る共創コミュニティで、私が参画した理由は私のnote初稿に書いています。

畑や野菜について語るようになった

MX LABは農に課題意識を持つ人が集まっていますが、農関係の仕事をしている人は少なく、私も農とは全く関係ない仕事をしています。
それでもやっぱり農に対する想いはあり、何かやりたいという想いで、仕事の合間をぬって、みんなボランティアで参加しています。
このボランティアメンバーでコンペしてプロジェクトを決め、コアメンバーでプロジェクト推進しているわけですが、そんな中、あるメンバーが、このプロジェクトに関わってから自分自身が畑や野菜について周りに語るようになった、と感想をこぼしたときがありました。

この感想を聞いたとき、MX LABって人の人生を変える力があるかもしれない、と私は感じました。ちょっと大げさかもですが。

想っているだけだとなかなか口にしない。口に出す機会もない。でも、実際行動をし始めると、こんなことしてるんだよね、と周りに言いやすい。
周りに言うようになると、より自分の意識が高まる。

こんな好循環が生まれる予感がしました。

自ら考えて行動するコミュニティ

世の中には、FacebookなどのSNS上でオープンなグループを作って議論する(情報シェア止まりな気もしますが)、Peatexなどオンラインでの情報発信の場所など、議論や情報発信の場所はたくさんでてきました。
けど、継続的に議論して、行動するまでのプロジェクト型コミュニティ、ってあまりないのかな、という印象があります。

MX LABは、「生産者と消費者とで新しい食体験を作る」というざっくりとした方向性だけ決まっていて、何をするかをプロジェクトメンバーで考えていきました。

考えて、行動するまでのコミュニティ。

もちろん行動した結果、社会にインパクトを与えられるといいですが、インパクトを与えられなかったからダメではなく、主体的に行動する人材を増やせたことに価値があるのかなと思います。
たくさんの行動を起こせば、小さなインパクトでも、大きなうねりになっていく。
そして何より、同じ想いを共有して行動できる仲間と出会うことで、新しい自分と出会うとともに、良き行動をする自分の人生そのものに誇りを持てるようになるんじゃないかと思うのです。

民主主義の根幹!?

ちと話は変わりますが、
スウェーデンには政府が支援する「スタディーサークル」という誰もが立ち上げられる学びの場があるようです。

このスタディーサークルとプロジェクト型コミュニティは近い思想があるんじゃないかなと思っています。

自分たちが気軽に主体になってもよい雰囲気を作る!

上の記事を読んだ限り、結構気軽にスタディーサークルを立ち上げられそうで、多分、探せば同じような想いでやっているスタディーサークルはあるかもだけど、でもまずやってみよう、やってみて同じようなスタディーサークルがあれば合流してもよいし、別のやり方でやってもよいし、みたいな雰囲気があるんじゃないかと思いました。
思っただけで、実態はわからないですが。

でも、そういう自分の想いややってみたいことを気軽に実行に移せる場所や雰囲気作りが、とても大事かなと、スタディーサークルの記事を読んで思うわけです。

大人も学習し続けることが、民意を反映した良き社会を作る。
良き社会の一員として行動することで、自分の人生も価値あるものと感じれる。

MX LABの活動もまさにスタディサークルの活動と同じような効果があるのでは、と思うと、政府が支援しても良いくらい価値ある活動だなと思うのです。

まとめ

主体性を持った小さな行動を増やす。
それがきっと、社会も個人も良き方向に導いてくれる。
MX LABは、農というテーマでこれを実現していますが、MX LAB以外にもこういうプロジェクト型コミュニティがたくさんある。
そんな社会にしていきたいですね。

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