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『会いたい』ってやつ


こんばんは みょーです。

一昨日にstand.fmで『小説のお勉強をしました雑談』というライブ配信をしましたが、なぜか恋愛の話になりました。

たま~にライブ配信でおしゃべりしていますが、不定期&気分でやめるので、出来ればフォローお願いします。



ということで、一昨日の話。



『会いたい』ってやつ


これまでの記事で「僕はモテます」という話をしつつ、彼女いない歴は23才あたりからずっと更新しております。年齢のこともあって結婚がよぎるから余計にな


そんな中、小説を書いていて思ったのが、「感情表現は大事だなあ」というもの。小説ならではの長所である『読み手の想像力に頼る』という部分を輝かせるためにも、共感を生むようなエピソード、表現力は必要になるのです。

それのお勉強として、僕は「恋愛ソングの歌詞っていいなあ」と思ったんです。歌詞って万人の人生に当てはまるような、ふわふわした表現が多いと感じていましたって話はしましたよね?とにかくそういうことなんです。


だから「恋愛ソングの歌詞みたいな表現力ほしいな~」って思ってたんですが、恋愛してなさ過ぎて出来る気がしないってのと、「みょーさん恋愛下手そう」という話題から、僕が恋愛下手説が浮上しました。ほう……?

僕はポンコツですから、「そもそも恋愛が上手ってどういうこと?」と、恋愛ポンコツ丸出しの質問をしたのですけども、話すうちに「いっぱい恋愛してる人」ということになりました。節操がないってことでいいかな?(違う)


でもそれだと、ただの股間に脳みそついたナンパモンキーですから、『恋愛上手』というのは、“ときめく出会いがあった時に恋愛までの足取りが軽い人”ということでまとまりました。そう考えると、僕は恋愛がめちゃくちゃ下手です。納得だ~

そうなると、創作において恋愛のお話を書けなくなっちゃうんですよね。なんというか、恋愛に関する悩みって他のものとはまた違うじゃないですか。悩んでいる時間も特別というか。知らんけど


そもそも、僕は感情がバグってるから恋愛モノは絶対書けないと思っていましたが、書けた方が良いに決まってるんです。だから勉強したいってことで、恋愛ソングの歌詞を別の視点から勉強しました。という話をstand.fmでしました。


それから、僕は「ここ最近で一番ときめいた話」という感じの話をしました。「○○の時に出会った女性なんやけども~」と色んなことを説明し、「○○が○○で結局、色々と考えたら~」とか何とか言って、「でも、いま一番会いたいって思うのはその子かな~」という感じになりました。で、そこで死ぬほど恥ずかしくなりました。歌詞の話したあとに、「会いたい」ってワードはあかんでした。久々に火照ったぜ



でもまあ、「こういう感情を『会いたい』って表現することも出来るのね~」とちょっとレベルアップしました。色んな『会いたい』があるんだな~と、恋愛ソングの懐の深さというか、そういうものに気づけた気がします。



それと恋愛下手は関係ないけど……



最後に


実は、僕がトゲトゲパン職人から気味悪がられるくらい丸くなって、それから出会った女性の中で、最もときめいた時の話を小説にしてみようかという話もstand.fmの配信でしました。数年前だから記憶が曖昧ですが

でも、色々と考えた結果、ほぼノンフィクションになっちゃいそうだから、いっそのことエッセイとして書こうかな~と、どうするか悩んでいます。


ただ、書くとしたら有料記事にするかもです。配信でおしゃべりしてくれた皆さんは分かってくれると思いますが、堂々と大声で出来る話でもないのです。

需要があったら書く。



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