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みょー主催でコンテスト(?)を開催します


こんにちは みょーです。

まず、昨日の記事についてお礼を申し上げます。

投稿してすぐにスキを押してくださった方々がいまして、僕は「スキは押すべきだって言われて素直に押してくれるとか天使かよ」と感動しました。もしかして、ここは天国ですか?

それからも多くの方がスキしてくださり、「ここは天国か?」でした。ありがとうございました。天国か?(しつこい)


もちろん自分の記事にスキが欲しいと思って言った部分はありますが、そうじゃなくて「もっとnoteを盛り上げていこうぜ!」って気持ちが僕にはあります。

今日はそれについてお話してから、月曜日の『不真面目に書く』をやります。つまり一日に二つ投稿するのだ。



みょー主催コンテスト(?)のお知らせ



僕は以前に「無責任に他人の文章を評価するな」ってキレてたことがあったのですが、それと同時に「自分も誰かに読みたいテーマを使って書いてもらいたいなあ」とも思っていました。ツンデレかよ

そうした話を昨日の晩、仲良くしてくださるフォロワーさんとStand.fmにて深夜になるまでおしゃべりをしまして、やってみるか!と重すぎる腰が上がったワケです。小さくてかわいいおしりなのに重いとはこれ如何に(隙あらば尻自慢)

おふたり、いつもありがとうございます。もしかしたら聞いてくれてた方もいれば、ありがとうございます。めちゃくちゃリラックスして話してたから、知らない人からしたらみっともなかったかもですけど。楽しかった!



ということで本題に入りますが、コンテストというよりは企画と言った方が近いです。ぶっちゃけ興味を引くために大きなこと言いました。YouTubeのそれと同じです。

僕は現在も無職です。ですから、当然のように賞品は一切ありません。与えられるものは名誉と承認欲求のみです。投げキッスくらいならします。なに、いらんだと?贅沢な。仮にもイケメンだぞ(諸説あり)


さて、肝心のコンテスト(?)の内容について詳しく説明していきます。

僕は、曜日ごとにどのような記事を書くのかを決めています。今日であれば『不真面目に書く』です。これは『バカバカしくて笑える話を書く』ということです。

これと同じように、皆さんには今から、僕が決めたテーマで〇し合いをしていただきます。タイトルはズバリ『ちょっとだけ○○な話コンテスト』です。テレビ番組のパクリじゃねえかと思った方は、正直に言っていただけると絶対に入賞させません。おれは心が狭いんだ。


このコンテスト(?)をしたいと思った理由について話させていただきたいのですが、以前に「基本的に来るもの拒まず、去る者追わずでやってま~す」ってカッコつけていたものの、実際はお節介お人好し野郎です。「もっと来て去らないで」です。お?メンヘラか?

簡単に言うと、フォロワーさんとはフラットに楽しくやりとり出来る立ち位置にいたいのです。もう一つは、僕が地縛霊として取り付いたnoteを盛り上げたいという気持ちからです。無職生活を豊かにしてくれたnoteに、小さいけど何とかして恩返しがしたいという気持ちと人が増えればこれから有料記事を書いた時にお金がいっぱいもらえる可能性が上がって懐も盛り上がるぜグヘヘがあります。


ってことで、このコンテストとも言えない企画は、行うごとに○○に当てはまる部分を変えて、その都度いろいろなお話をしていきたいと思っています。参加してくださった方、覗いてくださった方、そのみんなで笑ったり笑顔になったりニコニコ出来たらいいな~と思っています。

で、大事なことをひとつ。入賞とは言いましたが、出てくださった方がハチャメチャに多いということが無い限り、僕から全員に何かしらの賞を授与させていただきます。やりたいのは競い合いではありません。〇し合いです。みんなで辛い日常をブッ〇してください。


流れとしては、『ちょっとだけコンテスト』タグをつけて、投稿する記事にこの記事のリンクを張り付けてもらったら、その記事を僕が探して、結果発表の時に感想をお話&紹介したいと思います。数が多くなってしまった場合は、その都度テキトーにやります。流れもちょっと雑ですが、まあ最初だからゆるくやっていきましょ。

一応、三名以上の参加者が集まれば、グランプリだけは決めます。たぶん


そしてそして、一番にお願いしたいのは、ビビらず、遠慮せず、堂々と開き直って参加してください。もうスベリ散らかしてくださって構いません。というか、自己満足でいいです。僕自身、笑わせようとか考えていません。

皆様、コチラの企画を覚えてくださっていますでしょうか。

この記事をきっかけに、たくさんのフォロワーさまと仲良くなれた&興味を持ってもらえたのですが、この企画が上手くいったのは最初に手を挙げてくださった方がいたからです。もう感謝し過ぎて、恩がドンでワーッって感じです(?)

後に続いてくださった方も、もちろん恩がドンですが、最初に手を挙げてくださる勇者には頭が上がりません。自分なら参加できるかどうか自信もありませんし。

だから、「おっ、みょーに恩を売るチャンスや」と思って、気軽に参加をお願いします。期間もテキトーですが、出来れば来週の月曜日に結果発表をしたいと思っています。

※興味を持ってくださった方が多いので、投稿までの余裕を作りたいと思います。29日(仮)に変更いたします。


年末で忙しいとは思いますが、「noteのネタがなくて困ってる」とか、「これを機に久々に投稿してみるか」くらいで構いません。参加することに意味があります。信じれば夢は叶うし、遠足は帰るまでが遠足です。は?



第一回コンテスト(?)概要



では、第一回のお題発表といきましょう。


第一回は……『ちょっとだけスケベな話』です!誰だ、くだらねーって言ったヤツは。そんなこと分かってて言ってるぞ。こちとら来年30才だぞ。

タイトルは『(アカウント名)のちょっとだけスケベな話』で、タグに『ちょっとだけコンテスト』をつける&この記事のリンクを張り付けてください。お手本的な記事はこれから書きますので、それを参考に。

追記:出来ました



では、皆様の思い出にある、ちょっとだけスケベな話をお待ちしています。一応アウトな内容だけはお知らせしておきます。


誰がどう見てもエロい話は禁止です!僕は中身が中学生です!刺激が強すぎると命に関わります!

また、ゴリゴリの下ネタは禁止です!僕は心がプリンセスです!夢が壊れて筋斗雲に乗れなくなります!


以上。

勇気あるちょっとだけスケベがたくさん集まりますように。別にすべらない話の競い合いをするわけではないので、青春の思い出を語る記事でも、若さ溢れる失敗談でも、ラブコメ漫画でも、ハートフルスケベエッセイでも、ドスケベじゃなけりゃどのようなものでも構いません。よろしくお願いいたします。




さっき、この企画をやるのはnoteを盛り上げるため、と言いました。

その中に、僕がこれから作家(自称)として、本気で向き合いたいnoteを投稿するまでの温め期間という企みもあります。横線が入った部分は、あながちボケでもないのです。スケベでしょ


ということで、色々と真面目な都合はここに置いておいて、みんなで楽しみましょう!

実は、もう既に参加しますと言ってくれた人がいるので、一人ぼっちってことは無いはずです。皆さんも後に続いてスケベな話をしてください。ちょっとだけだけど



最後に



自分のハードルを上げただけな気がしてきた。



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