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【マイノベル】番外編!自分の自伝を書くのはめっちゃ恥ずかしい!!

おはようございます!たろちゃんです!
マイノベルの詳細は最後に書いてます!

今回は番外編!結論から言うと・・・

当時、関わっていた人に見られたらめっちゃ恥ずかしくない!?

前回の高校編⑦で、高校編は終わりました。
質問としては31個が終わり、残す所あと19個になります。

そんな今回は【マイノベル】自伝を書いていて思ったことをお話ししたいと思います。

そして僕のやりたいことは、この自伝の仕組みが流行ること。
この記事を見た人が、「自分も書いてみよう!」とワクワクしながら書いてもらいたいなと思っています。

しかし、問題はいっぱいありますよね。

ズバリ!

当時、関わっていた人に見られたらめっちゃ恥ずかしくない!?

自伝を描くにあたって、一番気にしてしまうところだと思います。

「その当時の人に見られたらどうしよう…」

「恥ずかしい…」

「こんなこと思ってるの自分だけかも...」

などなど...

そういう気持ちが常につきまとってしまう。

僕もそうです。思い立ってやって見たものの、めっちゃ恥ずいな!とか、この質問僕は答えられるけど、他の人だと気にしちゃうんだろうなぁとか。

どうしたって考えてしまうものだと思います。なので、

そんな時の解決方法を1つ提案させてください!

逃げる!!

そういう時は、当たり障りがないように逃げちゃいましょう(^^)。

「この質問答えにくいなぁ」とか、
「この話しをさらけ出せる自信はまだないなぁ」とか、

いろんな想いがあると思います。
全てが良い過去なんて考え方次第ではあるかもしれないですが、

事実その当時は辛かったり、必死だったり、後悔が必ずあると思います。

それがまだ話したくないなって思ったときは、話さなくてもいいと思います。

この自伝きっかけで話す時に、『実はね....』と信頼できる人から話していけばいかがでしょうか?

そして成長した先にいつか、その後悔が成長させてくれた思い出になり、
その時初めて自伝に新しく載せればいいと思います。

そして何より、質問の中には、『一番』とか『最高』というワードを入れていますが、これは人によってバラバラだと思います。

そんなすごいことじゃなく、自分だけのことや些細なことでもいいと思います。

多数の人には「そんなことが?」と言われてしまうかもしれません。

でも、必ず肯定してくれる人はいるものです。

読んでいただきありがとうございます。

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マイノベルとは?

何も成し遂げてない人が書く自伝『マイノベル』開発
50の質問を答えるだけで、誰でも自伝が作れる。

これからは一人1つ自伝を書く、そんな時代がきたらおもしろいなと思いました。

そんな自伝を手軽に共有できるツールを作るため、まずnoteで始めました。
これが流行り、自分の過去から価値観や考えなどを共有しあえる

そんな『最強の自己紹介』ができたらいいなと思います。

50の質問は8つの編成で大きく分類されます。

1、生まれと育ち編

2、保育園、幼稚園編

3、小学校編

4、中学校編

5、高校編

6、専門、大学編

7、社会人

8、今の思い、未来

何も成し遂げてない人間が、これからどんどん成長していく様をリアルタイムで見ていただけるとすごく嬉しいです!

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