失敗の捉え方のレベル上がった話

失敗すると嫌な気持ちになる
・自分の力不足に情けなくなる
・周りへの見られ方がこわい
他にもあるかもしれないけど、断然前者。

多分自分の理想が高くて、愕然とする感じ、
というのがちょっと前まで

ここ最近は失敗の数が増えたからか、
①ミスる→②怒られる(揉める)→③凹む→④立ち上がる
①から④までがだいぶ早くなった気がする

純粋に慣れたというよりは、③の時間が長くても正直何も生まれないことを肌で感じたからかも

①は正直仕方がない、②と合わせて、
リカバリーと今後の対策で同じ①を起こさない仕組みを考える
あとは③と④が同時に起こる感じか

もちろん凹むけど凹む自分と向き合ってると次の日には大抵気分回復してる。

でも③はパフォーマンスとして外側に出さないと反感を買うこともあるため、見せ方は考えた方いいなと。何で反省してないねん!みたいな。

反省はそもそも人に見せるものではなくて、自分の中で起きたことを上手く活用するためのプロセスである。また別のお話。

ほんでこの①をたくさん生産して④にする作業が大切、あればあるほどいい、どれだけ失敗して改善するか、これを肌で感じているところ。

今日はここまで。

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