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🌕🐱🌹🍒🐰🍑🐶🐯☀️
SETLIST
영웅 (英雄; Kick It)
Lemonade
Earthquake
-ment-
Elevator(127F)
Dreamer
우산 (Love Song)
Another World - 🌕TAEIL
テイルが気に入っているイリチルの“Another World”をR&Bにアレンジし、テイルのソロで歌唱。過去のコンサートでやりたかったそうだが、「もしや自分だけでは…?」と思い推薦出来なかったそう。テイルらしいアレンジと安定の圧倒的な歌唱力で何かに取り憑かれたようにすべてが引き込まれるステージだった。
Love Sign - 🌕TAEIL & ☀️HAECHAN
この曲は3月にヘチャンが書いた曲で、初公開。あまりにも大切な曲だったため、YouTubeなどで公開するのではなくコンサートまで温めておいたのだそう。コンサートを初公開の場にしたいという思いが彼らしい。そんな大切な楽曲だそうだが、今回のLIVEでは過密スケジュールにより、完璧なステージを創り上げるには時間が足りないという理由で、完璧なステージにするためにテイルとのデュエットを選択したのだそう。大切な楽曲を完璧な状態で披露したいというプロ意識や、その相手としてテイルを選んだ彼らの信頼関係が垣間見え、それも含めてとても趣深い素敵なステージだった。この楽曲の他にもあと2曲準備しているとのことで、この楽曲含め今後ステージでヘチャンソロとして見られることにも期待。
ヘチャンいわく、この楽曲はイントロとアウトロ、間奏がポイントだそう。ヘチャンだけが持つ独特な声質による高音が圧巻。ダンスは月にメッセージを送るように踊ったそう。バレエのようなしなやかで長い手足を繊細に使った美しいダンスステージ。時間がない中でソロダンスステージ、デュエット共に本当に素晴らしいステージを披露してくれた彼は本当にプロのアーティストだと感じたステージだった。
Run Back 2U + BASS BOT -
🌹TAEYONG, 🐱JOHNNY, 🍒YUTA, 🍑JAEHYUN
Music, Dance
Highway to Heaven
Breakfast
-Running 2 VCR-
Vibration - 🐯MARK
最終日、冒頭に音響トラブルがあったが、トラブルだと思わせず演出かのようにかわしていたマーク。強めのラップと醸し出すアンニュイでダークな雰囲気に呑まれるステージで、マークの表現力の幅広さ奥深さを体感させられた。飾らず常に等身大な素朴さを持ち、メンバーとの関係性の中ではケタケタ笑い明るく愛に溢れる姿が愛おしいマークだが、それとはまた異なる一面、彼が内面に持つ感性の一つをステージを通して感じた時間だった。常に思慮深く自分や今と向き合い続けるマークだからこそ紡ぐ世界なのではないだろうか。
Moonlight - 🌹TAEYONG
登場から圧倒的な空気感。チープな表現だが「さすがテヨン」と感嘆するステージ。テヨンならではの感性とセンスで創り上げられた世界観に呑まれる、連れて行かれる、そんな時間だった。内面には繊細さを持ち、いろいろなものから得られる感性と日々向き合うテヨンが紡ぐ世界観がどう広がっていくのかと馳せられる。ドヨンがMCで「月に乗って出てくるじゃないですか。さっきリハーサルの時に見たんですけど、すごいホットな新人みたいでしたね。大きい事務所が推してる新人。」と話していたが、ドヨンだけが知るテヨンの姿を通して見た感想に感じてこのコメントが好きだった。
The Himalayas - 🌹TAEYONG & 🐯MARK
マークのソロ、テヨンのソロと続きそれぞれの織りなす世界観にのめり込まされたあとの2人のステージ。プロ×プロな、アーティスティックなbrothersな、このコンビで見せるステージが大好きなのだが、どんな会話をしながらこのステージを準備したのだろうという思いを馳せながら彼らの関係性も含めて想像して楽しませてもらったステージ。この2人のラップは言うまでもなく圧倒的。
-Lipstick VCR-
Lipstick - 🐶JUNGWOO
この楽曲は日本リリースの楽曲なので選曲からちょっと嬉しい。かわいくてキュートで爽やかなジョンウとはまた違う、美しい男性美と妖艶さ、セクシーさのバランスが最強だったジョンウのダンスステージ。モデルの経験を経て表現力が格段に上がった魅せ方上手なジョンウをさらに超えてきたのめり込まされるステージで、魅了された。仲宗根梨乃さんプロデュースのもと準備したステージだそう。今後、歌唱とともにソロステージを魅せてくれることがとても楽しみ。
같은 시선(Focus)
グルーヴィー感を出すのに苦労したとそれぞれが話していたこの曲だが、今やものにし歌いこなしている。このままジャニのソロに入っていくが、この曲のユウタの表情の多彩さもかなり見どころ。ヘチャンの高音コーラスといい、一曲の中でそれぞれがそれぞれの持ち味で魅せてくるのがイリチルだなと改めて感嘆したステージ。
같은 시선(Focus) - 🐱JOHNNY solo
感服…。肉体美、男性美を司り、表情や雰囲気を創り出す天才。アダルトさを出しつつも美しく高尚に魅せるカリスマさがある。歳を重ねながらさらなる深みを増していくのであろう彼の紡ぐ世界観が今後も楽しみで見続けていたいと思わされるステージ。言葉での表現に限界を感じるので感想はここまで。
Lost - 🍑JEAHYUN
伸びやかで深みがあるのに繊細さも兼ね備えた美しい歌声。英語が堪能なジェヒョンならではの音の美しさ。存在が既に雰囲気を醸してしまうのだが、ジェヒョンの視線の使い方が何と言っても魅力的。演出という演出がなくても、存在と佇まい、歌だけで世界観を生み出してしまうジェヒョンならではの魅力と存在感が光るステージ。
내일의 나에게 (The Rainy Night)
백야(White night)
-VCR-
The Reason Why It’s Favorite - 🐰DOYOUNG
KENZIEさんからのプレゼント曲だったそう。タイトルはドヨン自身で決めたそう。ミュージカルの経験を積んだドヨンだからこその壮大で雄大なステージ。世界観にのめり込ませる天才。安定感のある高音は圧巻で、まっすぐ思いを込めて歌うステージからたくさんのストーリーや感情を感じさせてもらえるドヨンらしいソロ。
Favorite (Vampire)
Simon Says
-ment-
Love On The Floor
Intro + Bring The Noize
Butterfly - 🍒YUTA
ユウタが初めて作詞した楽曲。蝶のタトゥーが話題となった彼だが、この蝶の意味を歌にしたそう。表現力、表情を司る天才だが、今回も表情の多彩さ、身体の使い方など自身の全てを使っての表現力の高さに魅了される。ダンスも歌唱力もセンターを張れるほどの実力を持つ彼だが、改めてそれを感じたステージだった。ユウタの感性でユウタが見る世界観をこの先もどんどん紡ぎ出していくのだろうし、それを見続けていられることを願ったステージ。
-Letter time-
Paradise
메아리 (Love Me Now)
TOUCH
Pilot
Sticker
Intro + Cherry Bomb
-Ending VCR-
ヘチャンコメントが印象的だった。「夢の中で夢のような皆さんに会えてとても幸せでした。僕たち次はもっと幸せな夢を見ましょう」とコメントしていたが、コンサートもNCTの根幹にある夢の世界観を構成する一要素であり、ファンもまたその世界観の一要素として存在している。彼らを中心に夢の世界観の中にファンも、つまり自分もいるのかもしれないと思うコメントだった。
- ENCORE -
Dreams Come True
-ment-
다시 만나는 날 (Promise You)
Letter from NCT 127
※個人による意訳です
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