Keynoteで効果的な画面切り替え(トランジット)であるマジックムーブを使う方法。

Keynoteの画面切り替え(トランジット)には,様々な効果がありますが,その中でも特徴的なのがマジックムーブです。
マジックムーブを使う事で,一つの図形の場所を変えたり,大きさを変えたりするアニメーションや文字を効果的に見せるアニメーションを作ることが出来ます。

この動画では,予め作成した2つのスライドについて,マジックムーブを適用していますが,最初のスライドにマジックムーブを適用し,動画上ではキャンセルしているスライドの複製を行い,複製した2枚目のスライドを編集することで,マジックムーブを作る方法もあります。

マジックムーブは,見た目がカッコイイアニメーションであると同時に…特に解説を作るときに図を大きくしたり,位置をずらしたりする変化をアニメーションしてくれたり,文章にも効果的なアニメーションを作れてくれますので,便利です!

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