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純ジャパ理系ニューヨーク在住サラリーマンと英語の関係 (その1)

日本生まれ日本育ち、両親ももちろん日本人、親戚誰も英語が話せない、興味がない、そんな恵まれた家庭(笑)に育った僕が、英語に関してどのような軌跡を辿ったかを簡単に記しておきたいとおもいます。

勉強方法等は、また、別の機会で。でも、だれかの参考になればとおもいます

学生時代

僕はバリバリの理系でした。で、英語と理系の学生といえば、論文と技術書、そしてたまーにの学会が接点でしょうか。

自分の論文を書くために、他人の論文を調べるのが鉄則ですが、その時に英語は必要でした。もちんろん、新しい技術書・ネット文章も翻訳されてないものが多かったので、英語で読んでいました。(今ほどグーグル翻訳も性能が良くなかったので)

ただ、これがとても苦痛でした(笑) 正直、英語は嫌いで、世界が日本語をしゃべればいいと本気で思っていました

実際、自分が将来、英語を話すなんてことは、まったく、考えてませんでしたね。ほんと。むしろ、話さない、と思っていました(笑)

ただ、言うて、専門分野の英語は同じ単語と表現の繰り返しなので、なんとなく、自分の分野の英語だけは理解ができるようにはなっていました。学会も丸暗記で行けますし(笑)

外資系内定と初めてのTOEIC

そんな僕が、他の記事でも書いたように、外資系から内定をもらう、という運命のイタズラ

僕は、人生で2回だけTOEICを受けたことがあります。その2回とも会社に言われてですが…

一度目は、内定後。現在のレベルを確認するため?たぶん。よく覚えていません…。で、結果はたしか、510点くらい?、そこらへんだったと思います(笑) ちょっと、よくわからないのですが、たぶん、これ、ダメな感じですよね?(笑) 実際にダメだったので、ダメな感じの基準だと思います(笑)

で、会社がたぶん、焦ったんだと思います(笑) 1年以内に900点を超えろとのお達し。ある程度の必要経費はreimburseしてくれるとの旨を伝えられました。まぁ、そこで、一念発起して勉強が始まるわけです(勉強法なども後々紹介できればと思っています)

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入社後と2回目のTOEIC

意気揚々と入社したものの、ついた上司はイギリス人。で、イギリスなまり。がっくし。(あの人達は、なまり、というと怒りますが笑。自分達が正しいEnglishとの主張なので)

多少なりとも勉強はしてきましたが、がっつりアメリカ英語で勉強してしまったので(笑) まったく聞き取れず 適当に返事をしてごまかす日々(笑)

そんなこんなで、入社後の研修も終わり、数か月がたったころでしょうか、2度目のTOEIC。ここでの点数は920点くらいだったと記憶しています

なんとか、すれすれ、おっけー

が、この時点で、ネイティブの人の中に一人で入って、自分の意見が言えるなんてことはありませんでした。まぁ、性格的なものもありますが。やっぱり、相手の言ってることと違うことを言ったらどうしようか、とかをよく考えていましたね。常に、振られたらどーしようかと、ドキドキでした(笑) だって、ミーティングでもあんまり分かってなかったですから(笑)

1年もすると、実際、身振り手振りや、顔の表情がわかる対面での仕事の話は、なんとなくわかるような気になってきていましたが、ほんと、海外オフィスとの電話は地獄でしたね。

今思えば、当たり前なんですが、日本語でも『えーと、どーしよっかなー』みたいなのを独り言で言うじゃないですか、でも、当時は、杓子定規の英語を付け焼刃で急場をしのいでいたので、それが、自分に対する質問なのか、とか、あれ、意見を言ってるのか?、なんだこの間は、とか、いろいろ考えながら、いっつも心臓がバクバクしていたのを覚えています(笑) ほんと、ストレス。まぁ、今でも電話はあまり好きではないのですが。

まぁ、ざっくり言って、英語=ストレス です この頃は

会社での環境

ちなみに、ここで言う外資系は、本当に外資系です。言っている意味が分からない方もいると思うのですが、私の理解では、外資系は2種類あります

.日本法人がほぼほぼ独立していて、通常業務は日本人同士でのやりとり、そして日本語。たまに、海外本社との英語でのやりとり
.完全に外国本社カルチャーで、日常業務及び、メールも英語、日本支社も半数以上が外国人

僕の言う外資系は2番目です。オフィシャルな文章および会議はすべて英語でやらなければなりません。当時は、『日本にいるんだから、日本語しゃべれや!』と思っていましたが、そんなことを言える立場でもないわけで、ただただ、流されて従っていました(笑)

まぁ、一部の友達に言わせると、そんな環境は羨ましいと言われましたが、やってる本人は、常に心臓バクバクなんで(笑)、なんも羨ましいことはないのですが。しかも、入社するまでは、そんな環境だと全く知りませんでした(ただの、勉強不足ですが)

ですが、この環境が僕の英語を鍛えてくれたのは言うまでもありません

その後の人生へ

ちょっと、長くなりそうなので、評判が良ければ、続きは別記事(その2)に続けようとおもいます

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