ネバーエンディグストーリ

ミヒャルエンデ作のはてしない物語の映画がネバーエンディグストーリ🎬

話は虚無に襲われる話やけど今世界はコロナで崩壊しつつある。

でもこれは誰かが仕組んだことでしょう。

ネバーエンディグストーリのように物語?シナリオはきっとあったのよ。

中国が発症の理由も仕組まれて出てきたはず。

はてしない物語は虚無が広がってそれに少しでも接触すると逃げなあかんのに、逃げたくなくなる、そこにいたいと思わせる、むしろ恍惚感さえ感じるからたくさんの人が虚無に飲み込まれて死ぬという。

わかってるのにやめられない止まらないかっぱえびせんみたいなものですな。

国が滅びる。

でもそれを助けるのが主人公というストーリー。

でも助けられたのは主人公、物語は永遠に物語で死んだら死んだでそういう物語やから大して事件ではないしそれはそれで成り立つ。

主人公はその物語のお陰で人格が生まれ変わり考えも変わった。

コロナで人類の考え、人生観が変わる。

コロナを機にみんな目を覚まして!

この現実は誰にとって都合がいいんやろ?

このニュースは私たちにとって悲惨なニュースやけど違う面から見たら誰かが得する。

本当のことを知る機会やと思う。

実際は誰が得するから分からへんけど私ではない。

現実的なところからいうとサラリーマンの働き方や自分はなぜ生きてるのか

なぜこんなに働いても働いても不安から逃れられへんのか?

働いても働いても我が生活楽にならず

BY石川啄木

啄木はその答え見つけたんやろか?

なぜ楽になられへんのか。

貧しいという定義は何なのか?豊かという定義は何なん?

貧しいのはいつも常に足りないって思うことちゃうかな?感じるとか?

豊かはとは?

私にとっては人と人とや関わりで心が満たされることしかないと思う。

思い合い助け合い支え合う。

私はこれしかない。

でも社会をそのように近づけるには

まずは消費社会から抜けること!

闘いや批判や愚痴は辞めること!

情報にいちいち惑わされないこと!

コロナが不安だと思うのならば生活を見直す。

そのチャンス!

とりあえず低体温にはならないようにマラソンしたり熱い風呂やサウナ、酵素風呂に入る。

ミカンたくさん食べてビタミンCを取る。睡眠もきっちりとる。

3食食べるのを辞めて2食か1食にして栄養価の高い手作りの料理を食べる。

肉類、乳製品、甘いものを辞める。

やることやったら心配せず家でこの機会に勉強する。


コロナは人為的に操作されてる。

だから勉強する社会背景を、自分の興味ある類から調べていく。

調べたり自分で考えたり疑問に思うことから始める。

歴史的に似たようなことはなかったか?そんなときの背景はどんなだったか?などなど。

学校では教えてくれないことを調べる機会です!

テレビは操作されてるからね。

コロナ一色。


戦争ではもう人は操作できないと気付いてウィルスで操作してきたと誰かいうてたけどほんまそれな!って思った。

不安商法ここに極まれってかんじ。

この作戦うまく行ってそう。

みんな不安やから買い占めたり喧嘩してマスク取り合ったりしてる。

不安や、恐怖を使うのが大体いつものパターン、毛沢東みたいな恐怖政治やな。

自然災害と見せかけて大体人為的に作られてる。

仮に自然災害かもしれんけど人間がダム作ったり山削ったり切り開いたりしてるから災害がおこるんちゃうの?

人間がその辺をちゃんと考えてたらなにが起きても不安なんて煽れない。

災害起きても人間がやったことが返ってきてる。

自然がないと地球は終わる🌏

終わらないためにも自然に優しく敬える人間に戻ろう。

分け与える思想を人間は持ってたのにいつの間になくなったんやろね。

ネバーエンディグストーリみたいに主人公は助けてるつもりが実は助けられてたってことにすぐには気付けれないかもやけど外野はわかってる。

でも恩着せがましくない。

自然と同じようにただただ寛大。

ネバーエンディグストーリ皆んな読もう!


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