「察する」から「伝える」へ　【コミュサポ】

言語技術
ランゲージアーツ

発達障害コミュニケーションサポーターの資格取得のため、勉強を始めて

初めて出会った言葉。

　

＊

考えや状況の異なる人同士が
分かち合い

お互いに心地よくいられるバランスを
模索する

互いの違いを認め、共存の道を探るための

コミュニケーション力

そこに必要　なのは、
察する　事ではなく　伝え合う事

どんな中にも

同じ! も　違う! も
あっていい

同じ＾＾も　違う(≧∀≦)も

認め合い

それぞれが

うまれもった凸凹キラキラそのままに

あなたはあなたのまま
わたしはわたしのままで

いられる

そんな
コミュニケーション

そんな
スペースが

生み出されていったら

ステキな事だなぁと

空気読むのが上手なひとも
上手じゃないひとも

ほんとは、どうしたい？
ほんとうは？

奥底に閉じ込められた
本音や本望を

そのいのちにしかない
無理のないペースで

心地良いリズムで

ゆるしあって
いけたなら。

めにみえない大切なもの含めて。

ふれあい。
タッチ。

コミュニケーション。

して、
いけたなら。