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ほんとうの声


あなたの ほんとう を 支えたい 


 ー  ふと湧いたことば。




目に映ってほしくない 
もの さえも 


あなたを支え 讃えている


あなたは あなたでいるだけで じゅうぶん


それだけで そのままで すべてがスムーズ


そこにいるだけで 
なにひとつ変える必要がないくらい それでいい


うまくいかないこと さえも あなたを 
あなたのままでいていいと うたっている



あなたがあなたのままで 活躍できる場所が
きっと ある 

あなたをあなたのままでいさせてくれる
居場所

無理に 探す 必要すらない


それは いつでも どこでも どこまでも
つながって いる


空に浮かぶ雲のように
静かに ながれている


すべてに 包まれ 抱かれている

誰にも 何にも 影響されることのない
あなただけの 聖域

みたいなこと



空はいつも そこに



もういいよ


いいわるい 正しい間違っている に 満ちている


ほんとはどこにもない



そこにいなくても
窮屈な殻に
閉じこもっていなくても


しあわせには、なにもいらない
そこに わたしは 必要ない




香りは目に見えない けれど たしかにそこに




矛盾している?


もう 何もかも 投げ捨てて
わたしがなくなるくらいに

あるがまま


だけど
同時に

こんな言葉も
湧いてくる


自分の中の普通 にしてたら
どんどん うまくいく

自分の中の普通 にしてたら
何もかも かなっていく

それくらい
いのちはすべてをもって うまれてる


キラキラで凸凹で 


それ以上はない
ってくらいに 輝いている



わたしという殻のそと
いのちそのものの輝き*ひろがり


みたいなこと



創作と現実と夢の狭間から




読んでくれてありがとう。

読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。