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周りに助けてもらうことで、ひとを助けている?【オキシトシン】



タッチケアのオンライン講座(https://note.com/myhomearoma/n/n2354d161efa2)

を受けた中で、


記憶に残っていたこと。


ケアする側(施術者)の方が、ケアされる側よりも、オキシトシンが増える。


"困っている人を助けた際
オキシトシンが大量に分泌"される

というアメリカの研究もあるようだ。


しあわせホルモンのひとつ
オキシトシン。

"抗ストレス作用や社会行動に関与する"

愛情ホルモンとも呼ばれる。



助けを求め、助けてもらうこともまた、誰かのオキシトシン分泌を助けている。(助けられた方よりも、助けた側の方に、より多くのオキシトシンが大量に分泌される。)



あなたが助けを求める
ってことは、
他の誰かを助けることでもある



_ . -  °*    _  ̄   ・'..,♡❤︎



行き届かぬ自分に
嫌気がさす
1人で、の世界。


もともと、誰もが1人で生きてる訳じゃ
ないのに。


どれだけ与えたかで、
自分の価値をはかろうとする


どれだけ与えられていても
まだ与えられていない自分に注目する



また、ひとりで頑張ろうとしていない?

誰かの役に立つことで、
満たされようとしていない?


与えたい
与えたい
与えたい

もう 限界をこえている
あちこちからメッセージが、きこえている



今 与えられていることへ
感謝すること

うけとる手を
広げること

うけとった愛を
ながすこと



うけとることで
与える
余白がまた、生まれる



そんな風に
感じた。

読んでくれてありがとう。 出会ってくれて、ありがとう。 通りがかってくれて、ありがとう。