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Takashi Endo
2019年6月8日 03:03
数年寝かせたままにしていたこのマガジンを思いつきで復活させて、何本かのエントリーを書いてみた。すると、予想以上に各方面からびっくりするほどの微妙な反応を頂いた。友人からも「何あの意味わかんない文章?」という激励の言葉を頂いたり、SNSで新着のお知らせをすると必ず薄めの反応を頂いたりと、改めて自分のプロップスの低さと考える対象のニッチさを思い知る結果となった。さてもその結果を受けて落ち込んだか