『類友』を真剣に考えてみた
どうも、甲子園の影響か平井大の栄光の扉を聞いただけで
条件反射的に泣く系女子の私です🙋♀️
『類は友を呼ぶ』とは、気の合う者や似通った者同士は、自然に寄り集まって仲間を作るものであるということ。
と言うことで、今回は私自慢の『類友』たちを紹介しながら
その言葉の意味まで深く考えていきたいと思うます!
北海道出身のお転婆娘
私よりも3つ年下の彼女との出会いは今から6年前
ゼブ島で短期留学という名のバカンス中🏖←
私よりも1週間遅れで入学してきた彼女とは在学中そんなに接点もなく
なんとなく存在を知っているだけだったのにも関わらず
これまでに国内はもちろん、ベトナム・シンガポール・マレーシアを
共に旅した類友だ。地元北海道から東京の職場に就職し
会う度に新しい事に挑戦してるタフガール💪
常に連絡を取っている訳ではないけれど、定期的会ってパワーを貰ってる。
しっかりし過ぎてて私が心配するようなことはないけど
部屋はもうちょっと片付けようね←笑
フットワークが軽すぎる系女子
彼女との出会いは何から何まで衝撃的だった。
カンボジアの入国審査待ち、VISAの発行も必要なので
自分が呼ばれるのをボーッと待っていたら
「もしかして日本人ですか?!」と声をかけてくれたのが
オーストラリアワーホリ帰りの小麦肌女子。
日本に帰る前にアジアを旅してる、と言う彼女と連絡先を交換し
カンボジア最終日にアヒルの丸焼きを頬張った。
「アヒルのタンって食べれるのかな?」と言ったときには既に
アヒルのタンを頬張ってる彼女を「ヤバい人」認定したことは
ここだけの秘密だ。
そんなヤバめの彼女に軽い気持ちで「マレーシアいいよ、住みやすい」と
宣伝した半年後、彼女は本当にマレーシアに移住してきた←
その後、お互いフットワークが軽過ぎて
逆にあっちこっちで再会することになる🤣
海外移住への思いや国際恋愛のこと、自分のこれからについても
ノンアルコールで1日中語れる彼女とはもう出会うべくして出会ったと思ってる。
自動車学校でのまさかの出会い
今後絶対にどこかで再会する気がしてる同世代の女の子。
彼女とは免許合宿の入校日が一緒で教習外の持て余す時間を
一緒に過ごしてるうちに意気投合!
お互い学生時代の選考科目が海外言語だった事も判明💡
つい最近「冬から1年間フィジーの語学学校で働くことになった」と報告を受けて
出発前に会おうねと言いながらも、もう私はフィジーにも行く気満々だ⛱
旅人の「また会おうね」は絶対にまた会う。
石垣島で一緒に働いてた旅人の有難いお言葉に激しく頷いたのはもう1年前…
国内だろうが国外だろうが会いたい人がいるのは素晴らしいことだと思う。
ここまで振り返ってみて、類は友を呼んでいるのか友が類しかいないのか
はたまたそのどちらもなのか…🤔
今までも何度かnoteに書いてきたが、人は生きてる環境によって大きく変わる。
それは人間関係でも然り。学生時代の友達と疎遠になったり
新しい出会いがあってもすぐに過去になることも。
それらを踏まえると「類友」は「親友」とは違う良さがあり
人生のその時を一番輝かせてくれる存在なのかも知れない、ね?←
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