魂リーディング　～あなたの使命はどこに～vol.1

誰もが一度は考える。
「自分の使命って何だろう」

けれど、自分の脳みそをどれだけ総動員しても
満足のいく答えには、なかなかたどり着かない。


誰でも、自分の魂の設計図を携えて、この世に生れ落ちる。
けれど、この世の空気を吸ったとたん、
そのことすら、忘れてしまう。

だから、どこにゴールを設定したか、
そもそも、どの道を通るかさえも、
手探りで探すハメになる。

それは、まるで、
暗闇の中で、明かりを持たずにさまようのに似ている。

当然、あちこちぶつかったり転んだりするから、
冒頭の言葉が出てくる。

「自分の使命って何だろう」

「自分はなにをするために生まれてきたのか」

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もし、自分のもともと設計してきた
ゴールや目的がわかるアプリがあったら、
どうだろう。

そんなアプリあるわけないじゃん、って思う？

あるんですよ。

アカシックレコードといわれる、宇宙の創世期からこのかた、
あらゆる情報が詰まっている、宇宙のクラウドシステムに
アクセスすれば、アプリをダウンロードしたのも同じ。

けれど、このアプリ、操作する人によっては、
誤作動を起こすんです。

誰もが、アプリを使えるけれど、
最大限、作動するように扱うには、
ちょっとしたコツがいります。
とてもデリケートなんです。

私は、その、アプリを使って、
自在に、アカシックレコードと呼ばれる、
宇宙の情報システムにアクセスしたり、
宇宙意識、魂の声を届けています。

ただ、
私がお伝えすることは、ただのアカシックからの情報だけでも、
チャネリングだけでも、ハイヤーセルフからの声でもだけでもなく、
今、目の前のひとに、一番必要なメッセージを
お伝えしています。

そうすると、何が起こるか。

不思議なことに、
本来、自分の生まれた時に持ってきていた、
「魂の設計図」を皆さん、思い出される。

自分の魂が腑に落ちた瞬間から、
自身の行くべき道に、舵をきっていくことができる。

まさに、宝の地図を手に入れたも同じで、
魂のナビゲーションシステムが作動した瞬間が訪れます。

なんの地図も持たず、旅にでるには、
あまりにも無防備で、
回り道ばかりすることになる。

けれど、あなたをちゃんと目的地に導いてくれる
地図があったなら。

あなたは、意気揚々と、自信をもって
あゆみを進められる。

これで、人生が加速しないわけがない。
だから、自信をもって、私はお届けできます。

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私自身も、いっぱいつらいことを経験して、

「どうして、生まれてきたのだろう。」
「私なんて、生まれてこなければよかった。」
「死にたい。死なせて。」

生きる希望を見出せなくて、
それでも、死ぬこともできなくて。

苦しくて苦しくて。

けれども、
魂のルーツにアクセスできるようになって、
自分のこれまでの、あらゆる転生を見させてもらって、
そのなかで、自分の使命が浮き彫りになった時、

私は、生きなおすことができた。

「生きてていいんだ。」
「私には、まだやることがあるんだ。」
「私を必要としている人がいるんだ。」


だから、一人でも多くの人に伝えたい。
あなたの魂が腑に落ちたなら、
あなたは本来のあなたの輝きを取り戻すことができる。

「生きづらかった自分の半生も、
次に出会う人の光となれる。」

「誰もが誰かの光となれて、
未来が過去を変えていくことができる。」

それを、本当に心の底から感じることができたなら、
そんな人が増えていったなら、
この社会は、この世界は、
どんなに光に満ちた世界に成るだろう。

それは、どこか、遠い世界の話ではなくて、
たった一人の人から、始まる輪が
まるで、水面に広がる、波紋のように、
どんどん広がっていくことができる。

それこそが「希望」というのではないだろうか。