何度倒れても、私は大丈夫。
今日は辛くて仕方ない日だった。
正直、今こうして書くこともしんどいけど
私の生きてる証として、記録として
書くために頑張る。
大鬱の日は割と結構な頻度で来る。
そんな日は一歩も、一ミリも動けない。
携帯がそばに置いてあっても、
携帯を取るために手を伸ばすことすらできない。
そしてそんな自分を責めてしまう。
責めてもいいことなんてないのは
よくわかってるけど、鬱の時は大体このループだ。
そうしてくると、
これから生きていく自信がなくなる。
この波をこれからも繰り返す。
それ