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教えて夢景色よ

ライブ出演してきました。やっと大阪で。

Sin Scripture 1st Single Release Tour "Charon" 大阪編出演してきました。結論から述べますと、「めちゃくちゃおもろいやんけ!ライブっていいなぁ・・・」です。
こんばんわ。Like Tears in Rainのベース・・・わたしです(^o^)!!!!!

手短に当バンドの事だけを簡単に振り返り、これからの事を書きます。創作活動に集中したいの。ごめんね。

☆セットリスト☆
1.SE
2.Daydrem
3.SE
4.Dawn of Ash
5.SE(煽り込み)
6.Howling
7.煽り(SE込み)
8.416

セトリの順は決めたメンバー曰く「私たちを選んでくださったRyotaさんへのリスペクトセトリです。」とのことでした。

Like Tears in Rainは昨月の姫路と同様、新曲「Howling」を引っ提げてやってまいりました。大阪は心斎橋SUNHALL west。会場も綺麗で、大きくて本当に私たちがいいのだろうかという不安と緊張でいっぱいでした。ベースのプレイでいえば、自己採点の点数は低い。悔しさがにじみ出てしまった「Daydream」と「Dawn of Ash」

「なぁ・・・そこはミスせぇへんやろ・・・」なんてレベルのミスをしました。ここには書かへんけどさ。

それでも楽しいという感情には嘘はなかった。例えば、言葉を交わす時、キャッチボールで例えられる。私たちの演奏が、お客さんの神経へ刺激応答を歓声へと変換し、私たちがそれを受けた時、バンドはより一層強くなる事を知った。Like Tears in Rainを強くしてくれたのは紛れもなく、あの場にいてライブを見てくれた方達。呼んでくださったRyotaさん。それを受け入れてくれたSin Scriptureの皆様。

本当にありがとう。


これからのLike Tears in Rain

すまん、ちょい休むわ。理由は単純で楽曲制作したいねん。私たちは結局、名刺代わりになる音源がない。一部ではライブして楽曲を育てろよと声もいただいたこともありますが、我々は以前から掲げている楽曲を作るという目標がります。そちらに集中させてください。Like Tears in Rainの皆さん。これから過酷で地獄で先日は三途の川を渡りましたが、また行きましょう。よろしくね。

でも、本音はライブしてぇよ~!

2023年11月で実はLike Tears in Rainは邂逅して5年目突入します。


おやすみ My Dear

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