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プロフィール:仕事編😊

私は大学卒業後、看護師としての経験を積み、出産を機に助産師の道へ進むことを決意しました。同じような境遇の育児中の同級生と共に励まし合いながら、助産師学校を卒業しました。小児科や新生児の病棟、産婦人科病棟での勤務経験もあります。
現在、子育てをしながら生活するために夜勤もこなしていますが、体力の限界と病院勤めのストレスが最高潮に達しています。病院勤務では、自分一人の考えや思いだけで行動することは難しく、そこに大きなストレスを感じています。
そこで、これまでの経験を病院の外にいる女性たちにも発信し、少しでも皆さんのお力になりたいと思っています。助産師としての知識や技術を活かし、妊娠や出産に関する情報やアドバイスを提供することで、女性たちの支えになれればと考えています。
私の得意な領域は、小児科や産婦人科です。これまでの経験を通じて、赤ちゃんやお母さんたちのケアにおける重要性を痛感しています。また、妊婦さんや産後の方へのアドバイスやサポートも得意としています。

私のモットーは「臨機応変」「楽しく笑顔で育児してほしい」
家族と一言でいっても多種多様です。
家族関係も多種多様です。さらには情報が溢れている今、妊娠出産、育児への考え方もさまざまです。
正解がない分、このやり方であっているのかな?と不安になることも多いと思います。
そんな不安を少しでも和らげることができて、ママやパパが笑顔でお子さんと過ごせるようにお手伝いしたと思っています。

こちらで少しずつ、お話していきますね!
 
私はこんなひと
 助産師学校、助産師国家試験受験、職場復帰、子育て、離婚が重なり、ある日突発性難聴を発症。慣れない仕事内容で、モニターのアラームがいつも空耳状態。幸い聴力は落ちずに快復。その後はメニエールとお友だち。希望する病棟に配属してもらえない日々が続き、気がついたら30代後半、令和から平成初期にタイムスリップした職場へ転職。助産師として鍛えられる。これまで幾度となくバーンアウトを繰り返す。40代半ばになり夜勤がキツくなり将来が見えなくなる。ひとり働き方改革を推進中。

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