フォローしませんか？
シェア
サントリー美術館大賞展’９８ 挑むかたち 美術館企画、現代作家１０人の美術展に選出され出…
木組みの彫刻 このシリーズでは最も大きなギャラリーで個展 青山スカイドア ／東京 １９９…
鮮やかなブルーでペイントした木製の梯子５０本をプラットホームに林立させた作品 現在は閉…
木を集成して立体作品を作ったシリーズ「INAVAILABLE」 使えないもの＿という意味。 （正しく…
生まれ育った土地がら、昔から船に興味があった。 そしてモノを作る欲求と海に出る冒険の共…
リヴァイアサン around Tokyo 上部 リヴァイアサン around Tokyo 下部 東京都内２か所の…
ギャラリー空間の壁や床、天井を支持体として構造物をつくり、ギャラリーという「箱」自体を作品に取り込む。 実際には突っ張り棒のような構造で巨大な彫刻が宙に展示される。こんなことは可能かな？という実験的な発想の作品。文字通りタイトルは「理科」 アートフォーラム谷中 東京／１９９１年 ギャラリー＋１ 東京／１９９１年
文京区江戸川橋に住むオランダ人ペニンク氏の自宅を展覧会場にした企画展覧会に出品。氏によっ…
銀座での初個展。 アメリカから日本に戻り、友人と埼玉県飯能市にアトリエを借りた。そこで…
美術大学を卒業して展覧会を初めて開いたのが１９８７年 吉祥寺にある小さなギャラリーでした…
