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理科

ギャラリー空間の壁や床、天井を支持体として構造物をつくり、ギャラリーという「箱」自体を作品に取り込む。
実際には突っ張り棒のような構造で巨大な彫刻が宙に展示される。こんなことは可能かな?という実験的な発想の作品。文字通りタイトルは「理科」

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019理科 ドローイング

021理科:回転について

022理科:飛行について

アートフォーラム谷中 東京/1991年
ギャラリー+1 東京/1991年


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