なしょこさんへ:サポーターにたくさん出逢うこと。
【3がつ4にち(すいようび)/あめ】
卒業式のおもしろエピソード(笑)お父さんの良さがもりもりな卒業式だったんだろうな。そして、なしょこさんの渋い表情も想像できて笑えるね!
お返事ありがとう♪
「わかるよ」の看板を見せることができたらとってもいいよね!ただ、いつも「わかって」と「わかるよ」の看板がくるくるまわってるからすぐにひっくりかえっちゃうんだよね、と直美さん。
本当にそうだ〜(泣)くるくる変わるけど、定番は「わかるよ」でいられたらいいな。
「わかるよ」の看板をぶら下げて、お互いの折り合い地点を見つける努力が信頼を作るし、信頼ができたからこそ折り合い地点が見つかるようになるような気がするね・・・。
なしょこさんからの質問:
ドリームキラーが現れたとき、どうする?
質問されて振り返ったのでお返事するね。
わたしのこれまでを振り返ってみたんだけど、
お返事としては
「ドリームキラーに負けない程のドリームサポーターに出逢うこと」かな。
わたしのこれまでの選択でわりかしサポーターが多かった方だと思う。
例えば、
小学校の頃:オマーンにホームスティに行きたい!→いいよ!
中学校の頃:1ヶ月でバレー部やめて、陸上部に入りたい!→勝手にどうぞ
行きたい高校に行けなかったら、ハワイの高校に留学したい!
→いいよ!(行っとけば世界観変わっただろうなー)
大学の頃:The 自由時代。何やっても誰も何も言わない。笑
あ。でもナショコさんと二人で家族に内緒でチベット行ったね。
社会人(ニチイ)の頃:3年目で全く違う業界に転職。
→反対めちゃされたけど強行突破。
社会人(マザーハウス)の頃:コミュニティ・カフェへ転職。
→応援してくれる人の方が多かった!
出産後:Talent Focus®️の講師を副業として持つ。
→子育て中なのに外出ばかりしてと世間の冷たい目。けどいいね!という人が多かった。
現在:次のステップに向けて新しいことをやろうとしている。
→実績もお金もないから無理でしょ、と言われるし、新しい発想にイラつかれることも多々あるけど、「いいね!」が圧倒的に多い。
振り返ってみても自由にやってきてるんだけど、
その過程にドリームキラーがいなかった訳ではなくって、
結構引きずり降ろしワードを言われたり、
コロコロやりたいことを変えるから、「実績がない」とか「続かない」とか言われるしね。
”引きずり降ろしワード”についてはこの動画がおすすめだよ!
でも案外自分は「やりたいことはなんと言われてもやる」「あんまり夢に関しては人に影響を受けない?」のかなって気づいたよ。
両親も何言っても無理だって諦めてたみたい。(一応ダメっていうけどね)
そして何より「いいじゃん!」「やってみなよ!」「応援する!」って行ってくれる人にたくさん出会ってドリームキラーを上回ったから、今もコミュニティ・カフェをやっていけてると思ってるよ。
ちなみにドリームキラーさんたちは、自分の生き方ができるナショコさんが羨ましかったり、自分には不安で挑戦できないことをやってるのが嫌だったりするんだろうね!ある意味、ナショコさんの力を認めてるってことだね!
ヒントになるかはわからないけど、
「ドリームキラーに負けない程のドリームサポーターに出逢うこと」
がドリームキラーが現れた時に立ち向かえる方法かもしれないね。
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