むーみん

声優を目指す一介のオタクが世迷いごとを垂れ流しています。アニメとか映画とか演劇とか気に…

むーみん

声優を目指す一介のオタクが世迷いごとを垂れ流しています。アニメとか映画とか演劇とか気になることとか。あ、いくらがすきです。

最近の記事

反省と収穫とエトセトラ

まとめようとしてる、ってまた言われちまったな〜〜〜くそ〜〜〜〜〜 最近ある程度の手応えがあっただけに超悔しい!けどここを越えられないといつまでもプロにはなれないので、突破の鍵を探したくて質問した。 今日聞いたことをまとめると ◉文章/セリフ初見時のファーストインプレッションは大事 ◉幅が小さい(≠まとまってる、キレイにやりすぎ)の対策法として挙げられるのは大きく2つ ①ひとつの方向性の中でどう起伏、振れ幅をつけるか →例 : 明るい/活発、の出力方法の中で「何を/どこを、

    • 5/10 覚書

      初日。 一応、ギリ遅刻ではない、けど、なんか遅刻の風情になった。かなしい。 表現の工夫、面白みとか味とか興味を引くとかってことが一体どういうことなのか、少し形が見えてきた。気がする。 ①映像やキャラクターのイメージをする →強固に。いまどんな映像か、その人はどんな見た目、表情で、どんなトーンで話すか、どんな性格か、何に喜怒哀楽を感じるか ②誰かの模倣から入ってOK →自分でやろうとすると枠にハマってしまう、まずイメージして想像して模倣するところから ③仕事(=対価が存

      • 夢の話

        夜に見る方の夢の話 同僚がインスタのストーリーにちょくちょく、こんな夢見た〜〜とかのせてて、単純にその内容が面白いなって思うと同時に、え、夢ってそんなに見るもん?とか思ったりした。 あんまり夢を見ない人間(というか単純に覚えてないだけかも)なので、こう、起きた後も覚えてる夢ってなんか、うらやましい。 初夢も覚えてた試しがないし、夢占いだってそもそも夢を覚えてなきゃ始まらんので、楽しみようがないんである。かなしい。 違うそうじゃない 少し前にようやく、うわ覚えてる夢キターー

        • 書くこととわたしと、自己紹介

          書くことについて 実は以前noteのアカウントを取得したことがある。 もうすでに当時のアカウントは消していて、ここは2代目。先代は、結局ひとつも記事を書かれないままその任を解かれた。 わたしはTwitterが好きだ。その時感じたことや考えたことを直感的にアウトプットできるから。けれど、140字の制限がどうにも窮屈になった。リプライを繋げばたくさん書けるから、最初はそうしていた。けど、なんだか周りのTLを圧迫しそうで気を遣うし、本当は全部読んでほしいし、伝えたいはずなのに、周

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