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ちょっとこれからの課題を、ね。

こんちは。
いや~、三日目にしてもうめんどくさいな。

今日はテキトーに。
最近感じている社会人としての自分の課題でも列挙します。


上司にブチ切れる

素直に話を聴いていると、何のためらいもなく無茶苦茶なこと言ってくる上司っていますよね。
そういう上司に「ブチ切れ」ムーブをかましてみるのが一つ目の課題。

といっても基本的には怒りの感情とか湧くことはないので、どれだけ役者スキルを高めていけるかがカギですね。
俳優の養成学校にでも行こうかな。


現象の観察から学ぶ

もっと知識ではなく、目の前に起こっている事象を観察することから、何かを学び取る力、感じる力みたないなものを身に付けたいなぁと。

僕は結構本を読むので、何か知りたいこと学びたいことがあったらまず本屋さんにいって関連する書籍を読んだりすることが多いのですが、この行動はあまり良くないのではという仮説が生まれつつあるんですよね。

というのも、何となくそのスタイルだと「答えのないものに対応する能力」みたいなものが身に付きにくいと感じているから。

書籍は他人が経験したものを言語化しエッセンスをまとめたものなので、そこから学ぶことで実際に自分が体験するよりもはるかに短い時間と軽い負荷で経験値を得ることができますが、
一方やはりそれはある種の答えもらっているのと同じ状況で、その状況での問題解決は自分の頭を使って解決しているとは異なるのだろうと思うのです。
いうなれば、そこにあるのは本の内容と照らし合わせる行為であり、知識や経験を組み合わせて問題を解決するのとは似て非なる行為だなと。

もちろん何でもかんでも自分の思考回路だけで問題に対応するのは不可能ですし、とてもそんな時間がないのは重々承知なのですが、とはいえやろうとしないことには能力を身につかない気もするので、ちょっとそこらへんが最近の課題。


プロフェッショナルになってみる

あたりまえですけど、プロとしての軸を一本しっかり作っておくことは結構大事だなと。
本当に飽きっぽく色々なものに興味を持ちやすい僕だからこそ、頑強な軸足を一つ持っておくのが必須だなと最近感じています。

こう思う理由は大きく二つ。

一つは、上でも言及した「答えのないものに対処する力」を付けるのに役立ちそうだから。
基本的に一流になればなるほど、答えのない難しい問題に取り組む機会が増えるでしょうし、それができるからプロという立場なのかなと。
なのでプロフェッショナルを目指すことは、結果として自分の欲しい能力を身に着ける近道になるのではと思っています。

二つ目は、ゆるぎない軸があるからこそ安心して色々な他分野ことをつまみ食いしに行けると思うから。
まぁ要は「食い扶持を稼ぐ心配をなくしておけば、色々トリッキーな挑戦もできるよね。」ということです。
特に能力を高めれば高めるほど、自由度も給料も上がる業種が良いですね。そう。だからエンジニアになりました。


とりあえず、こんな感じかな~。
またなんか思いついたら書きます。

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