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にいがたショートストーリー

週末に、とうとう届きました!
「にいがたショートストーリー」初版本!
めちゃめちゃすてきな装丁で、とても嬉しいです。

ポストカードもありがとうございます。
美しい表紙は、福島潟のマジックアワーがモチーフだったのですね。

最初、さかさまに見て、海の上を列車が走ってるのかと
勝手に錯覚したあわて者です。

今までの経緯はこちらにて。

短編「ふるさと候補」を載せて頂きました。
早速、57頁を開いて、久しぶりに朗読してみたりしました。

こんなに立派な本に参加できたこと、大変光栄です。
私にとって、はじめての活字の本!
しかも、すてきな方々とご一緒できて二重に嬉しい。

たからものにしますね!
新潟はとてもゆかりのある場所になりました。
すこしずつ、ゆっくり読ませていただきます。

ハルイロ出版、すてきな名前!
春色が、はずむような、喜んで転がるような。

企画・編集をしてくださった
遠藤洋次郎さま、新潟イロドリプラスのみなさま
本当にお世話になりました。今後とも新潟の発展を祈っています。

今までスキーで伺ったことがありますが
いつか、きっと、再び行ける日を願っています。

水菜月


追伸

あ、モグ氏がめちゃくちゃほめてくれてる! (^▽^)/


この本を手に取った方が、楽しんでくださいますように!


**追伸**

書籍販売がはじまりました。よろしければお手元に召喚してくださいませ。


いつか自分の本を作ってみたい。という夢があります。 形にしてどこかに置いてみたくなりました。 檸檬じゃなく、齧りかけの角砂糖みたいに。