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ここで下手を打つとうちの子の未来がヤバい・後編

マットとかダンボールでいいからクールダウンスペース作って欲しいいうのも、他の子どもらがどう思うか、うちの子が逆にそこから出なくなるかもという可能性を考えるとやりますと即答できない、と申された。いや即答はしなくていいんだけれど。

「それは支援が必要な子に支援をする施設がどこでも通る道だし、何より、うちの子にルールを納得させることをしようとしてんならうちの子が支援が必要な子であるという話を子どもにもわかる言葉で説明してあげるのが先生方の役割ですよね?この子たちは今後うちの子や同じような子たちと接していくことになるんです。遅いか早いか、それだけのことで、早いうちの方がよくて、ここで起こることは、何もせずに居れば小学校でも同じく起こります」

そしたら子どもの帰宅時間になったんで中座したからどんな話が持たれたか知らん、もー知らん。
私の言葉、担任の先生方の方が頷きながら聞いていたよ…なんか君らに顔向けながら話してごめん、あなたがたの参考や糧になれてたらいいんだが。

園児のケース会議複数抱えてるんなら、保育園の運営そのものを見直すべきじゃないの…?
ここまで書いたことの中で、私、間違ったこと言ってるかなあ?


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