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ロゴデザインプロジェクトの裏側を公開します!

mutex

お久しぶりです!mutex COOの桝田です。
この度、開発会社mutexは新たなコーポレートロゴを作成しました!
そこで、本記事ではプロジェクトの全貌やロゴに込められた我々の思いについてご説明します。

どう見られたいかを改めて言語化する

まず、ブランディングの部分を話し合うことにしました。我々は「Digital Transformation Driven by Digital Native(ディジタルネイティブ世代が駆動するディジタルトランスフォーメーション)」をコンセプトに、アプリケーション開発や先端技術による機能開発を行っています。それを踏まえて、ロゴを見て想起させたいキーワードをブレインストーミングし、ワードクラウドの形にまとめました。

想起させたい度合いに応じて、太さや大きさを変更して表現しています。これらのワードは大きく分けると、2つの種類に分けられます。

1つ目は「新進気鋭」「最先端」「未来」のようなワードです。我々はディジタルネイティブ世代、すなわち、物心ついた頃からディジタル機器と親しんできた世代のメンバーにより構成されています。そこで、フレッシュで尖っているというようなイメージを想起させるという方針に決めました。

2つ目は「高品質」「信頼」「プロフェッショナル」の類のワードです。フレッシュさは未熟であることと表裏一体の関係にあります。そこで、新進気鋭というイメージと信頼や品質などのイメージを両立させたいという結論に至りました。

デザイナーの方とすり合わせる

今回のプロジェクトは東京大学 × 東京藝術大学 のデザインサークル「designing plus nine」様に制作を依頼しました。東京大学関連の組織のロゴ制作に実績があり、安心してお願いできることが決め手でした。また、価値観が似ている同世代のデザイナーに頼めるという点も大きかったです。

先ほどの整理に従ってロゴのイメージを伝え、それをもとに質疑応答を重ねることで、デザイナーの方に我々が想起させたいイメージを掴んでもらえるようにしました。

本プロジェクトではデザイン案をいくつかいただき、それをもとに方向性を決めるというサイクルを3回行いました。まず、5つの案をご提示いただき、そのうちから2つを選び方向性を擦り合わせました。次に、2つの案を調整したものをご提示いただき、最終的な方向性を決めました。そして最後に、フォントのパラメータなどを列挙していただき、それをもとに決めました。

最終的な成果物

最終的な成果物として、ロゴ(ロゴマークとロゴタイプのセット)を制作していただきました。

このマークには次のようなデザイナーさんの意図が込められています。

mutex の m をモチーフに回路の電子をイメージし た躍動感あるロゴに仕上げました。尖りと丸みを組み合わせた図形にすることで信頼感を担保しつつ新進気鋭さを感じることができるマークになってます。

designing plus nine 様 納品資料より

まとめ

ロゴ制作プロジェクトでは、まずブランディングメッセージを整理し、designing plus nine 様にご協力いただいてそれを形にすることができました。お力添えいただいた皆様に改めて感謝申し上げます。

素晴らしいロゴが完成しましたが、それに「実」が伴わなければ意味がありません。「新進気鋭」さを大事にしながら、「信頼」を獲得すべくより一層務めていきたいと思います!

長文ですが、最後までお読みいただきありがとうございました!この記事が面白いと思った方はぜひいいね・フォローよろしくお願いします。


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