【重要】台所で脂溶性毒が発生 お母さんと胎児との関係とは?

いろんな健康住宅に関しての説はたくさんあるが、今回の話は聞いたことがない人が多いはずです。
赤ちゃんとお母さんとの関係について、胎盤というフィルターがどういう影響を与えるか?
なぜ、新建材が体に良くないのかの理由がわかります。

■にわとりの卵の色はどうやって色を付けているか?
■お母さんの胎内に溜まった油に溶けるものは、コレステロールに溶け込んで、やがて赤ちゃんに行く
■水に溶ける物は、肝臓というフィルターで分解されて、尿として出ていってしまう
■胎盤という油とタンパク質などからできたフィルターのようなものが水溶性の有害物質やウィルス等は、ブロックされ、胎児へは行かない
■油性の物はこの油でできたフィルターに溶け込んでしまって、通り抜けてしまう
■油性の物で有害なものは、枯葉剤などダイオキシン類や農薬の一種である有機リンは分解されず体の中のコレステロールに溜まりやすい
■ダイオキシン類は脳にもたどり着いて、悪影響を与え、胎児の小さい脳へは影響絶大
■(株)無添加住宅では、ダイオキシン類であるPCB(ポリ塩化ビフェニル)が一般住宅の台所で発生していることが独自の実験結果でわかった
■台所で3つの条件が揃った方は要注意
■ダイオキシン類が発生するメカニズムについて
■漆喰や無垢の木などの空間では、ベンゼン環が少ないため、発生しにくい
■悪いと言われているホルムアルデヒドは水溶性なので、人体には溜まらなく、肝臓でギ酸なって、水と二酸化炭素に分解され、尿で排出される
■2012年に新聞記事で「胎児に異常」で中絶、倍増。
■少子化や障害者施設が増加している点も関係しているのではないかと考える

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