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これからの豊かさを考えるメディア「イケウチな人たち。」をはじめます

突然ですが、2月1日にwebメディア「イケウチな人たち。」を始めます。

「イケウチな人たち。」は、私たちが好きな人たちとこれからの豊かさについて 考えるウェブメディアです。

私たちは、社員というよりも、その周辺にいる取引先の方やお客様など、IKEUCHI ORGANICに関ってくれていて、応援してくれる人のことを、イケウチな人たちと呼ぶことにしました。つまり、このメディアは、IKEUCHI ORGANICのタオルを愛用してくれている方に取材をして、どんな人生を歩もうとしているのかや、モノを選ぶ基準を聞いて、これからの豊かさについてみんなで一緒に考えていくメディアです。

IKEUCHI ORGANICのタオルを選ぶ人の信念や判断軸、モノの見方はちょっと特別な気がしています。バスタオルを買おうと思えば500円でも手に入るのに、ときに普通のタオルの10倍以上の価格設定がされているタオルを買ってくれるのですから。それどころか、社員と同じかそれ以上にタオルのことを熱く語ってくれます。そんなシーンに遭遇するのは1度や2度ではありません。毎週のように誰かがお店に来てくれて、いかに自分がタオルを好きかを語り、そしてまた、別の人を連れてきてくれる。その度に勇気づけられました。

なぜ、これだけ熱を持ってタオルについて語ってくれるのか。製品のことを気に入って使ってくれてるのが一番だと思いますが、どうもそれだけではない気がします。IKEUCHI ORGANICの価値観に共感してくれる方々は何に惹かれ、そしてどんな生き方をしているのか?

そして、そんな方々に取材をして、記事を読んでくれた方々がお店に行ってそこからまた関係が生まれたら、その先にどんな未来が待っているのだろう?そう考えるだけでワクワクしてしまいます。

今さらオウンドメディアを作る理由


・なぜ、タオル屋さんがメディアを作るの?
・なぜ今さらオウンドメディアなの?

上記のような質問は、何度となく受けました。僕らの会社はメーカーなので、メディア単体で収益をあげたり、PVを目標にして運営することが目的ではありません。

ではなぜこのタイミングでオウンドメディアを始めるかというと、僕らが関わってくれる取引先の方、お客様の熱量を社員を含め、もっと多くの方に伝えたい、そして普段からお世話になっているお客様のことを取材して、メディアを通して伝えることで、少しでも私たちを信じてくれる人に恩返しをしたいと思ったからです。

たとえば、僕が以前所属していたAmazonやTSUTAYAは誰もが名前を知っているし、使ったことがない人はいないというくらい、世の中に浸透しています。会社名を言うと「使ってます!」や「その日に届いて便利です」というような、インフラ的な位置付けとして言われることがほとんどです。だけど、IKEUCHI ORGANICを愛用しているイケウチな人たちは、そうではありません。自らが応援隊となって、このタオルはすごいからぜひ使ってください、他のお客様に圧倒的な熱量で広めてくれるのです。

数字の先にあるもの。世界は誰かとつながっている

IKEUCHI ORGANICという会社を、短期的に成長させようと思えば、デジタルマーケティングを駆使して、ガンガンPDCAを回す方が近道かもしれません。事実、一時期はそうしていました。だけど、ある時にふと思ってしまったんです。数値を突き詰めていった結果、何が残るのかなと。数値が目的になった時点で、自分たちのエゴでしかない。

僕は、数字をただの数として捉えるのではなく、人の感情の動きとして捉えたいし、根底として、タオルを買って使ってくれる人の人生を豊かにしたい。数字の先にある世界を信じたい。この辺りは、#平日の備忘録というnoteで一緒に書いている平山さんが、とてもわかりやすく言語化してくれています。

結局のところ、僕が「イケウチな人たち。」で実現しようとしている世界は、「顔の見える関係」がどこまで広がっていくか?ということに尽きるのかもしれません。IKEUCHI ORGANICに入社して一番驚いたこと。それは、関わる人、応援してくれる人がとにかく魅力的で、とにかく皆、利他的なんです。だから、そんな人達を「イケウチな人たち。」と勝手に呼ばせてもらって少しでも多くの方に知ってもらいたいと思っています。そして記事を読んで、共感する事があったなら、その人が作るプロダクトを買ったり、お店に行ったり、行動してほしいのです。記事を読んだ方の背中をそっと押してくれるような、きっかけを作る場所になればいいなと思っています。

ウェブメディア「イケウチな人たち。」は2月1日(金)に公開されます。公開まであと5日。しばしお待ちを!

2月1日更新:「イケウチな人たち。」無事にローンチしました!こちらからぜひご覧ください。 



※商品のこと、スタッフコラムやストアイベントレポートは、昨年秋から、はじめた公式noteで紹介していますのでこちらもぜひフォローをお願いします。

https://note.mu/ikeuchiorganic



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2073年までに赤ちゃんが食べられるタオルを創ることを目指す会社、IKEUCHI ORGANICの広報/マーケティングディレクター。タオルソムリエ。大学卒業後、映画製作会社→CCC→Amazon→縁もゆかりもなかった愛媛県今治市のIKEUCHI ORGANICへ入社。

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