稲垣早苗

日本橋小舟町に「ヒナタノオト」という工藝ギャラリー・ショップを開いています。野外クラフト展「工房からの風」のディレクターを務めて19年。デンマークに通い始めて23年。街の家と里山の家との二地域居住歴は26年目になりました。https://hinata-note.jp/
  • ものづくりと共にある時間の中での思考を文章化したもの。以前にブログなどに綴ったものを加筆修正して記録しています。
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  • 今日出会った新しい芽、のようなものごと。
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一粒

しきれない。 お伝えしきれない、というもどかしさ。 自由学園明日館での青の手しごと。 今回は、婦人之友のにしむらあきこさんとの対談記事を中心とした構成。 にしむら...

次のことを考える

歩く速度は考える速度葛の花   茂 十四歳の時、俳句と出会わせてくれた国語教諭で、俳句への導師となった先生の句を最近よく思い出します。有季定型の骨格確かな句を詠...

川上

川上。 カワカミって、繊維業界の用語でもあるのですけれど、ご存知ですか? 工房からの風を企画している母体の日本毛織(株)は、今はコルトンプラザをはじめとして、さ...

たとえば、あんぱん

唐突ですが、あんぱんのことを考えていました。 世の中には、食パンも、クロワッサンも、クリームパンもあります。 別にどれが一番!と順番をつけるのではないけれど、 あ...

波を起こす風

ことばひとひら その視線が、頁をめくる指先の滑らかな動きが、いとおしさを伝えていた。これでもか、というほどに。こんな風に育まれてきたのだとおもった。誰かにとって...

ぶらんこ乗り

工房からの風では「文庫テント」という企画テントを設けました。 担当いただいたのは、陶芸作家の松塚裕子さんと彫金作家の長野麻紀子さん(Anima uni)。 今日は、松塚裕...