私と〇〇 第2回「私とエンタメ」

みなさんこんにちは😃
ドラゴンです🐲
私と〇〇、本日は完全無料公開
テーマは「エンタメ」です。
ぜひ最後までお付き合いください!

前書き

私は生まれてから今まで、様々なエンタメに触れてきました。
おそらく他人より自宅にいる時間もかなり長いので、ステイホームの前から「自宅で楽しむエンタメ」にはなんでも飛びついていたと思います。
今回はその中のいくつかをご紹介します。

私とジャニーズ

私が生涯をかけて愛するエンタメが「ジャニーズ」です。
出会いは保育園に通っていた頃。
中学生くらいからのめり込んでいます。
特に好きなグループは嵐ですが、今ではたくさんのグループの作品を見聴きして「ジャニーズエンタメ力」が高くなっているという自負があります。
また、ジャニーズアーティストへ楽曲提供して下さった方の曲もたくさん聴きます。結果、音楽自体にもだんだん興味が出てきました。
これから、思い入れのある各グループとの出会いも記事にしていきますのでお楽しみに!

私と本

小さい頃は絵本、小学生の頃は漫画、中高生の時期には小説、現在は漫画と小説というように、私の生活の中にはずっと「本」があります。
本との出会いや読んで面白かった作品は後で記事にしようと思っていますが、ここではひとつだけエピソードを書いておきましょう。
私は、海外文学が苦手だと感じています。
読書が本格的な趣味になりそうだった中学生時代には、もちろん海外文学も読んでみました。
それは例えば「シャーロックホームズ」シリーズであったり、シェイクスピアの戯曲であったり。
しかし私には致命的な問題がありました。
外国の話をされると、地理も歴史も全般的に分からないということです。
当時の私にとって読書とは「楽しむもの」でした。それは例えば、ゲームやアニメなどと同じように。
楽しむために何かを勉強しなければならないというのが、当時の私には苦でしかなかったのです。今考えると笑えてきますが、私は大の勉強嫌いだったので。
現在の時点で好きな作家を上げるなら、横溝正史さん、東野圭吾さん、そして加藤シゲアキくんあたりになります。
中でも加藤くんの作品は、まだNEWSをよく知らない頃から好きでした。
横溝作品を読み出したのも加藤くんが金田一耕助を演じたことがきっかけのひとつです。
詳しい話はまた別記事で書きます。ご期待ください!

私とドラマ、映画

これは結論から言いましょう。
私はドラマは大好きですが、映画は苦手です。
今回は、映画が苦手な理由をお伝えします。
始めに断っておきますが、苦手なだけで嫌いな訳ではありません
私は障がいの関係上、大きい音が苦手です。不意に大きい音がすると、全身棒切れのように固まってしまいます。
それでもどうしても映画館で映画を見てみたくて、学生時代は結構な数の作品を見ました。しかし2時間少々の間大音量に晒され続けていたのでは私の身体は保ちませんでした。
そこで今度はテレビで映画を見るという発想になるわけですが、今度は別の問題が。
数年とはいえ大スクリーンでのあの迫力を体感してしまっているので、テレビでは物足りなくなってしまったのです。それにそもそも有名な映画なんて、そうそう地上波では放送されませんでした。
そういうことがあって、私は徐々に映画から離れていきました。
これを苦手と表現すべきかは分かりませんが、最近はあまり映画を見ていません。
それでも好きな作品はあるので、機会があれば記事にしようと思っています!

まとめと次回予告

結局先日の自己紹介の続きのようになってしまいましたが、楽しんで頂けましたでしょうか?
できれば固定記事と一緒に読んで、ドラゴンのことを深く知ってほしいと思います。
さて次回ですが、「私とnote」をテーマにお送りします。乞うご期待!
以上、ドラゴンでした🐉
本日も読んで頂きありがとうございました😊

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