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夢は持っていい

前回のnoteの終わりに
なぜ夢を持つのが恥ずかしいと感じるか??と問いました。

今回は、この事について考えてみたいと思います。

何故夢を持つのが恥ずかしいか?

幼い子どもは、本当に色んな夢を持っていてその夢を堂々と言葉にしていますよね?
大人が夢を持つと、笑われたり真剣に聞いてもらえない事があります。

どうやら幼い子どもにヒントがありそうです。3つ例を上げますね。

・もっと身勝手になっていい
・言葉にする事が大切
・語る事で仲間が増えていく

・もっと身勝手になっていい
 子どもは、欲しいものがあれば望んだ物を手にするまで我を通し続けますよね?我を通すと聞くと少しネガティブに捉えてしまいがちですが、ポジティブに考えれば、私の想いを聞いて!と自己主張が出来ているという事です。
大人が夢を持つと、「いい歳して…」
「もっと現実を見なさい」なんて言われます。夢を持つのに、年齢なんて関係ありません。大人だって夢を持っていいし、夢を持っている事で日々が充実すると思うのです。だから、大人も進んで「私の話を聞いて!」と言ってもいいのです。

・言葉にする事が大切
 「叶える」の叶は、沢山口に出すと意味があると思います。子どもは、欲しいものがあれば何回も何回もおねだりしますよね?大人も同じです。
大人も、叶えたい夢があれば同じく夢を持つ人や、あなたを応援してくれる人に「私はこんな夢がある!」と話してみてください。

・語る事で仲間が増えていく
 そうすると不思議な事に、あなたを支えてくれる人や一緒に夢を叶えようとする人が増えていきます。
何事も一人では難しいですが、仲間や協力してくれる人がいたら少し楽になれます。

次回は
私の夢について少し話してみたいと思います。
次回も、読んでくださると励みになります!

ここまで読んでくださり
ありがとうございますꕤ*.゜

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