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夜な夜な夜な。

今夜はちょっと息抜き。徒然なるままにひぐらし硯に向かいて心に移りゆく由無し事をそこはかとなく書きつくればあやしうこそなんとやら。そんな感じでその時々で自由に書くことをモットーにしたい。そんな感じで始まるnote。


路上占いは絶賛自粛中だ。3月後半から休みに入り、4月は一度も行ってない。しばらくの辛抱とは分かりつつ、強制的に自宅での自由時間が生まれてしまって、否応なしに自分のことを見つめる時間にもなっている。思えば、書きたいことは山ほどあるのに先延ばしにしているし、読みたい本も積みあがっているし、書きたいテキストもまだ仕上げが残っている。このようなタイミングで人との接触を減らすというのは、いい機会だったのだと思うことにしている。時間があってもなんだかんだ先延ばしにしてしまうんだけど、結局それらをやった方がいいんだと自分が一番自覚してるのでタチが悪い。

自分との対話をすることは、自問自答し悶々と過ごすことでない。日常の中で自分が何を望んでいるのか察知し、それを叶えるためにあらゆることを変え続けることだ。決して、過去の自分のあれこれを思い出して反省したり後悔したりといったエモーショナルな動きをすることではない。それは単なる妄想だ。過去だと思い込んでる妄想に溺れて息が出来なくなってるだけだ。そんなものはさっさと捨ててしまうがよろし。そうではなく、自分の真実を見つけ出すことなのだ。自我の言うことに耳を貸さず、他人に自分をあけわたさずに、ただ自分の真実の道を歩くことなのだ。気をつけないと自分の真実はすぐに日常に埋没してしまう。表面的な暮らしに終始してしまう。私の場合でいえば、一番やりたいこと(というか時間をかけて取り組みたいこと)を後回しにしてしまう。だけどもう時間がないのだということも分かっていて、何かしらやり始めないとまずいとは思っている。

何はともあれ、彼女との話を書き終えなくては。別に誰が読むわけでもないのだけど、もう少し顕在化しないといけない気がしている。どこから書くかとか時系列とか整合性とか全部無視して書けるところから書くしかないのだろうなと思う。

という本当にとりとめのない日記。

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最近は多肉だけじゃなくて塊根植物にも惹かれてる。絵本に出てきそうなファンタジーな見た目がたまらんです。


占いしたり、雑貨屋さんしたりしてます。


▼asante 









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