nonkanpeki_note

アラサー/女性/2024.1結婚💍 2023年5月に仕事が原因で適応障害と診断され、休…

nonkanpeki_note

アラサー/女性/2024.1結婚💍 2023年5月に仕事が原因で適応障害と診断され、休職。2024年1月より元の職場に復職しました。 備忘録ですが、同じような病気になった人に、少しでも自分も大丈夫かもと思ってもらえたら嬉しい。

最近の記事

休職期間中ダイジェスト②

続きまして7月。 【2023.7】 毎日めちゃめちゃ暑い。 暑いが、家にいると鬱々してきて、外にでは出ていた。 行きたい場所(といっても電車で2駅くらいからみつける)に電車と徒歩で行くということもすることになった。 試しに1時間くらいかけて勤務先に行ってみようかと思ったこともあったが、ダウンしてしまった。 猛暑日のある日、熱中症になった。 吐きそうなところまで症状が出て、 救急車を呼んでもらった。 点滴を2時間ほど打って、元気になったが、 ここから外に出ることも怖くなってい

    • 休職期間中ダイジェスト①

      休職期間中ダイジェストと題して、 2023年4月から、2024年1月までを、 ダイジェスト的に振り返ろうと思う。 まずは、4.5.6月。 【2023年4月】 営業として昇格&部署異動。 初めての商談、予算未達はあり得ないという文化、自分はもちろん後輩の数字も背負う、超ハイプレイヤーでできない人の気持ちが分からない上司、自分の理想をあげすぎてしまう私の性格、長時間労働、、、、、などなどにより、いろんな不調が出たりしてた。(別の記事でまとめる予定) 【2023年5月】 ゴー

      • 適応障害になりました

        プロフィールにある通り、 2023年5月に適応障害になりました。 2024年2月現在、約8ヶ月の休職期間を経て1月に復職し、そこから1ヶ月が経とうとしています。 主治医から復職可の診断書がでたから、 働いてはいるものの、治ったのか?と聞かれると、熱が下がったというように数値でわかるものでもないので、たぶんね?と答えざるを得ないのが正直なところです。 今まででの人生で1番しんどい時間だったし、1番自分と向き合えて、私が、私として生きていることを1番実感した8ヶ月だったと思い

        • 銭湯でととのう

          表題の通り、銭湯でととのってまいりました。 駅から家までの通勤路に、看板だけが見えてた銭湯。へーこの住宅地のなかに銭湯あるんだー程度に思ってた銭湯。 今日は意を決して?いってきました。 結論からいうと、最高でした。 実は家はユニットバスで、実家にいた頃も湯船に入るのが嫌いで、お風呂自体も、ガソスタにある洗車の機械の対人間バージョンに入れられて終わりにしたいと思うような人間でした。 お風呂どちらかというと、「時間の無駄」くらいに思ってました。 そんな私がなんで行こうか

        休職期間中ダイジェスト②

          2022.01.29

          こんばんは! 今日は遅番なので、朝は掃除したり、洗い物したり、洗濯したりしました。えらいぞ。 昨日の自分は、朝の私に期待しすぎて、 5:30にアラームをセットしたのですが、 結局7:00起き。 結局バタバタして家を出てきました。 なんだか仕事も頑張れた気がします。 何よりも後輩さまがめきめき成長してます。 まだ、やめることは言えませんが、 辞めて迷惑かけないくらいしっかり引き継げそうです。 明日は休みだ、ゆっくりするぞー

          暮らしを整えたい

          おはようございます。 最近ちゃんと睡眠がとれていない。 夜は寝落ちするか寝られないか。 朝は起きれない。仕事中はずっと眠い。 食事はコンビニメインになっている。 朝は食べない、昼も食べたり食べなかったり。 部屋は(もちろん)汚い。服が散乱し、飲みかけのペットボトルが床においてある。シンクには洗われてない皿が溜まっている。 まずい。ひどい。 暮らしがちゃんと送れてない。 年末年始の繁忙期と同時並行の転職活動。 そこから崩れ始めて、立て直せず悪化して、今。 にしても怠

          暮らしを整えたい

          書く習慣

          転職活動を終え、4月から新しい仕事をはじめます。 販売職から営業職へのキャリアチェンジです。 転職理由を端的にいうと、10年後の会社に、何よりも自分に、不安を覚えたからです。成長をずっとしてたいのです。 まぁ、転職については、また追々文字に残すとして。 タイトルに戻りますが、 自分の気持ちを文字にすることで得られる効果を、転職活動で実感しました。 自己分析をするなかでも、自分の気持ちを文字にすると、文字にしようとするだけでも、「自分」について深く考えられます。そして客