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大衆演劇

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2022.12「猿之助と愉快な仲間たち」をきっかけに見始めました。月に1~2回のペースで楽しんでいます。
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2024年4月の記事一覧

荒川の佐吉

荒川の佐吉

歌舞伎座が作成した猿之助さんの特別ビジュアルで一番好きなものは?と聞かれると「荒川の佐吉」が浮かびます。

濃さやしつこさを封印したのが新鮮です。
最高にかっこいい。

3月の純弥さんのお芝居で猿之助さんの佐吉を想いました。目の見えない卯之吉の頬に自分の頬をつける別れのシーンが心に湧いたのです。

観劇当時、子役さんと絡む猿之助さんをほぼ観たことがなかったと思う。「こんな表情もするのだなぁ」と、と

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「劇団美松」でご縁を感じたこと

「劇団美松」でご縁を感じたこと

昨日の記事の続きです。

昼夜で大衆演劇をハシゴしてみました。浅草木馬館から川越小江戸座への移動も芝居の余韻で楽しかったです。昼の「やくざ忠臣蔵」が楽しすぎて、次のお芝居に心が入り込めるかな。。と思いました。。が、全く心配いらなかった!

テンポいい喜劇で、これでもかと笑わせてもらった。笑い過ぎて泣きました。私。。普段からリアクションが薄いのですが、悔しいくらい笑いました。しつこさも好みだし、小祐

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「やくざ忠臣蔵」を浅草木馬館で観てきました。

「やくざ忠臣蔵」を浅草木馬館で観てきました。

先月まで体調不安が続いて私らしく観劇することが叶いませんでした。遠征から帰る→体調を崩すパターンに終止符を打つべく、遠征を封印して、心と身体が喜ぶスタイルにしていこうと思いました。

嬉しいこと悲しいこと辛いことがあったら劇場に行きたくなるのが私です。そこに好きな人はいなくとも、行きたい時に劇場に行かないとさらに身体を壊すのがわかりました。我ながらオタク気質だと感心しています。

私は猿之助さんの

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荒川十太夫

荒川十太夫

大衆演劇を観るようになり、歌舞伎と同じお芝居がかかることが新鮮で面白い。

歌舞伎とは。。大衆演劇とは。。私にはわかりません。それぞれの工夫や技法を使って役者さんが体現することが、歌舞伎そのものであり、大衆演劇そのものなのかなと思う。

同じ外題でも物語の展開が違ったり、フォーカスする部分が違ったり。この一年で双方の違いを楽しむのも面白いと思うようになりました。

来月の浅草木馬館「劇団 暁」の公

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川越小江戸座「劇団公演25周年記念特別公演」

川越小江戸座「劇団公演25周年記念特別公演」

今日は大衆演劇で初体験にワクワクした一日でした。

来月の浅草木馬館「劇団暁」のお席を予約するため、猿ゆか仲間と劇場に行ってきました。木馬館は受付時間までに並んだ順番でくじ引き。早く並んでも、くじで購入の順番が最後になる可能性があります。

仲間とは別々に予約するため、それぞれクジを引きました。そうしたらなんと続き番号で大爆笑。強い絆で結ばれているんだわ!と歓喜でした。

朝9時過ぎから友人とわち

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人で非ざる者

人で非ざる者

桜が見ごろを迎えました。

ヘッダーの写真は浅草の夜桜。土曜日は浅草木馬館に行ってきました。舞台が恋しくて途中下車をして大衆演劇です。

コロナ禍、毎月のように猿之助さんは舞台に立っていました。地方公演の再開は遅く、緊急事態宣言を受けて休演した後は歌舞伎座だけで公演が続きました。

東京住まいとしては有難く、安心安全な歌舞伎座に。。命がけで舞台に立つ猿之助さんに。。心の救いを求めて通いました。

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