問題文は問題 - トヨタ自動車プログラミングコンテスト2024#2(AtCoder Beginner Contest 341)を参照。
A
文字列を掛け算と足し算で作ります。これくらいだったら+と*を使って文字列を構成しても時間も間に合います。
N=int(input())print("10"*N+"1")
B
国1の通貨を国2の通貨に、国2の通貨を国3の通貨に、……と番号の小さい国の通貨から順番に次の国の通貨に変えていくと、国Nの通貨の量を最大化できます。
ABC340をpythonで解く
ABC340の問題文は問題 - 鹿島建設プログラミングコンテスト2024(AtCoder Beginner Contest 340)へ。
A
for文で簡単に実装できます。
A,B,D=map(int,input().split())for i in range (A,B+1,D): print(i,end=" ")print()
B
普通に指示通りにappendするのと後ろからk番目の値を出力するのをやるだけ。後ろからk番目はA[-k]で出すのが簡単。
ABC339をpythonで解く
問題文は問題 - 日本レジストリサービス(JPRS)プログラミングコンテスト2024(AtCoder Beginner Contest 339)を参照のこと。総評としてはDが難しかったですね。ABC、いっつもDが罠だな。
A
後ろから文字を見ていって、「.」が出てきてからそれより後ろの文字列を出力してexit()
S=input()N=len(S)for i in range (N-1,-1,-1): if S[i]==".": print(S[
問題文は問題 - AtCoder Beginner Contest 338を参照してください。
A
S[0]が小文字ならNo出してexit()、S[1:]に大文字があったらNo出してexit()、両方通過したらYes。大文字か小文字かはisupper()、islower()で判定できます。
S=input()if S[0].islower(): print("No") exit()for i in S[1:]: if i.isupper():
A
Xの和とYの和を求めて比較するだけ。
N=int(input())XY=[list(map(int,input().split())) for _ in range (N)]xwa=0ywa=0for X,Y in XY: xwa+=X; ywa+=Yif xwa>ywa: print("Takahashi")elif xwa<ywa: print("Aoki")else: print("Draw")
B
ABCの順になってる文字列は