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言葉ったらない

言葉が腐っている場合は、大抵はそれを発している身体且つ骨々且つ精神且つそれら丸ごと全ての且つがカツカツにカツっているのであるからして、それはじゃあ純粋な言葉とはなんぞやっちゅうね。

絵画の如く、全てから切り離され、今で言うところのコロナウイルス(雑)であるとか、そんなものから、心の額縁でもって切り離されて、鑑賞するのみの、路傍の石ころ的言葉なんてものに憧れますけど、甲斐甲斐しく似せた共通点は丸みを帯びた坊主頭のみ。

石ころに憧れて、坊主頭にしとるんです。
3歳の時からね。
↑誰も得せぬ嘘もつきますわ。

当面の間、noteのみに、言葉を散らかしていこうと思う。
不言実行に憧れるし、行動がないと己が腐り、己が腐ると言葉が腐り、腐った言葉は肥溜めにうっちゃらんとクレームを起こされます。
当然ちゃあ当然ですが、なんとかしないと、やっぱり、こればっかりは、ねえ。
そうよねえ。

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