2/4　若いころの自分　すくえた命　チーズカレーリゾット

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起きて七時過ぎ。
電車で成城。
ドトールでゴッドタンでゾフィーの上田がアメリカ行くの知り
たいしたもんだなと思うが夢があるって大変だと思う。
奥さんとのなれそめの話がラブコメみたいで良かった。
仕事。
溜まった荷物を出して
若者に四月始まりダイアリーの陳列してもらう。
大変に几帳面な人なのでだいぶ助かる。
思えば自分なんて２２歳くらいの時は
ほんとうんこだったのになと思う。
道場で教えてた時にミーティングだって呼ばれて
いきなり掃除が出来てないと言われ
やりたくないのにやってるんですが
なんでそんな事言われなくてはならないんだと
思ったがタイムスリップして自分の掃除みたら
絶対ぶん殴りたくなるレベルの汚さだと思う。
そういう訳でよくできた若者は
快く働いてもらえる環境作りをしていかなければならない。
すごい泣いてる子供みてそんな些細な事で
よく泣いて主張できるなと思うが
もう色々こだわりがなくなって
どうでもよくなってきているとも
言える。
お昼にオートミール食ってのど自慢みてたら学生の女の子が
楽しそうにブギウギの曲を歌い踊っていた。
すくえた命
読んで内容と著者に起こった事がショックすぎて元気なくなる。
夜まで仕事。

帰ってカレーメシに玉ねぎ入れて卵とチーズぶっかけてリゾットにして
異常に旨かった。
寝る。