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目指せ!UIデザイナー 〜UIトレース編〜

今日はUIデザイナーになるための入り口も入り口、
UIトレースについてです。

参考にしたサイト

Figmaの基本操作からアニメーションを使ったプロトタイプまで、操作に少し慣れていた私でも大満足な内容でした。

これを見るまでは、アートボードの上に透過させたスクショ画面を置いてトレースしていましたが、
グリッドを置いて8の倍数で設計するという、8ポイントグリッドシステムを導入する事でトレースの速度が速くなり、デザインルールを徹底することができました。

https://www.figma.com/proto/3jMBUWBS3aHt4yJhcxOtrL/App-store-1?node-id=1%3A2&scaling=scale-down&page-id=0%3A1&starting-point-node-id=1%3A2


Figmaのプロトタイプデータを置いておきます。(触ると動きます!)


次はカイクンさんのこちらの動画を参考にしてYOUTUBEのトレースをしました。

こちらもプロトタイプまでの説明があり、とても分かりやすかったです。
やはりテキスト余白やは8の倍数、もしくは偶数になっていました。

Figmaのプロトタイプデータ置いておきます。



次はBONOのロードマップに沿って、Twitterのトレースをしました。

主な主要カラーは3色。
・背景は白
・協調させたいテキストは#313131
・グレー
・目立たせる必要があるボタンやアイコンはブルー。#2F98DA

アイコンもFigmaのペンツールを使って1から作ってみました。ペンツールである程度のアイコンは作る事ができますが、時間がかかるのであまり効率はよくなさそうです。


次回も引き続き、スマホアプリのトレースしていこうと思います。
ご精読ありがとうございました。

村田ばび



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