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小さな結び目をつくる。ライフジャーナルマガジン『雛形』に紹介してもらいました
ローカル×ローカルの取り組みが紹介されました。
ライフジャーナルマガジン『雛形』
宿だけでなく、南伊豆に住む人にも光が当てられています。それが何より嬉しい。
インタビューの中で、僕はこんなことを話していました。
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「今はできるだけ主語を小さくしたいと思っています。あえていうなら、この土地に住んでいる“あの人”や“この人”のことを知ってほしいという気持ちですかね。地域のために“町”と“訪れる人”をつなぐというよりも、“個”と“個”をつなぐ、小さな結び目をつくっていく場所になればいいなと。そして、ここが何かがはじまるひとつの装置のような場所になっていけばいいなと思っています。
「あれ、こんなこと言ったっけ?」よりは、「そうそうそんなことを考えているわ!」と振り返る機会になりました。
そんなに大きなことを言わないようにしたいって意思が誰かに届いたらいいな。
ほどよく身の丈に合っている言葉を引っさげて、やりたいことをやっていきます。
雛形、ぜひ読んでみてください〜。
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