温暖化の謎と二酸化炭素
本日は温暖化と二酸化炭素についてで御座いますれば‥
今回のお話の前提には現在が氷河期か間氷河期なのかという謎がありますが置いときます((笑))
さて、温暖化してるからco2減らせ運動というものが在るわけですが、本当にco2で地球の温度って上昇するのでしょうか？
小学生の時に空気の内容を学んだときから疑問だったのですが…
空気(雑)……N2..78%…O2..21%…Ar..0.9%…他..0.1
その他……Co2..0.4%…
以下多い順に、Ne.He.CH4.Kr2.H2
なんでございます。
CO2、少ないじゃん！？ ってなるわけです。
小学生もビックリです(笑)
じゃあ、何で気温上がってるのという話ですが…
理由は地球の軌道に在るようです。
軌道も立体的に動いていますので年月を重ねると少しずつ動くわけですね。
それによって太陽の光が当たる角度が変わってきます(歳差運動)
この太陽光の角度が変わったことで
1.海面温度の上昇
2.水蒸気の発生(空気中の水分が増える(湿度上昇))
3.気温の上昇(水蒸気が熱エネルギーの保持)
4.大気中の温度が上がる
という流れができあがります(ﾋﾟﾛﾘﾛﾘｰﾝ♪)
これが都市部を除く現在の気温上昇の仕組みじゃないかと‥‥
都市部は水蒸気なくても熱籠りますし、温度計も風通し悪くて機能してないので知りません(爆笑)
仕組みが分かったところで何故、CO2を悪者にしているのかを考えましょう。
その理由は‥‥
1.分かりやすさ、つまりは認知度です。
先進国では子供でも分かる言葉です。
2.利用しやすさ
色々な場所で発生していて身近です。
この２つの理由から『商売を作る』これが目的です。
内容は、、
バイオマス燃料の売買
環境に優しいというブランドの作成
先にいた企業への攻撃
こんな簡単な所でこんなのでしょうか？
特にブランドは家電製品で身に覚えがあるかと‥
今回の結論は、、自然の変化すら理由をつけて商売にする人間って怖～。というものでした(笑)
本日の内容は、CO2削減と言いながら森林伐採してバイオマス燃料作ってますから皆さんもう知ってた方も多かったかと。
ついでに日本の税金はCO2削減のために100兆円が2030年までの予算として組まれています。
因みに、再生可能エネルギー発電促進賦課金として既に40兆程は既に溶けました～…
このお金、他に回せば色々できたのにね(笑)
本日はここ迄で‥‥
皆さまの善き日を願って拍手…
私の学び場です。
知識や考える力が欲しい方はどうぞ👍
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