見出し画像

メルカリで出品の前に

昨日は、数あるフリマアプリの中で
メルカリを選択したところで終了。


今日は登録から出品までのお話。

そう。昨日noteに書き綴っていた時までは、
サッと写真を撮って、サッと出品しよう。
なんて思っていた。

ところが、それだけでは買い手は現れないようで
「プロフィール登録」も重要とのこと。

たかがプロフィール、されどプロフィール
とでも言わんばかりに
ネットを探せば、プロフィールの書き方を教える
サイトがゴロゴロと。

もちろんメルカリ公式でも。

引用すると、

商品を購入する人は、必ずといって良いほど出品者のプロフィールを確認します。
そこに書かれている内容から、信頼できる出品者かどうかを判断し、不安がなければ購入まで進むという方が多いでしょう。
https://jp-news.mercari.com/contents/554

至極真っ当なことが書かれていた。
お金のやり取りがある以上、それはそうだ。と、
プロフィール登録を進める。

プロフィール登録でいつも困ることがある。
このnoteを開設した時も感じていたことだが、
使えるプロフィール写真が全くないということ。

購入者視点になって考えて、
正直写真は実写の方が信頼度が高い。

実写が適しているのは分かっているが、
カメラロールには、犬犬犬犬犬。

さすがに(飼っている)犬の写真は使えない。
とはいえ、犬への愛着を示すために
noteのプロフィール画像は犬になっている。

話をメルカリに戻して、
プロフィール写真は当たり障りない風景にした。

続いてプロフィール文。
noteと違って伝えたいことが明確にある。

出品に関して真剣であること、
対応時間の明記、
購入の際の注意点など。

とにかく不快感を与えないように気をつける。
少し飛躍するが、ネットショップなど
相手の顔が見えない中での取引をしている所の
苦労が少しだけ見えたような。

プロフィールが完成したら、
いよいよ出品。

出品まで語るつもりが、
まだまだやる事がたくさん。

明日は、写真と商品詳細について。
おしまい!

この記事が参加している募集

#スキしてみて

526,258件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?