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ピエール=オーギュスト・ルノワール / メトロポリタン美術館
メルカリで出品の前に
昨日は、数あるフリマアプリの中で
メルカリを選択したところで終了。
今日は登録から出品までのお話。
そう。昨日noteに書き綴っていた時までは、
サッと写真を撮って、サッと出品しよう。
なんて思っていた。
ところが、それだけでは買い手は現れないようで
「プロフィール登録」も重要とのこと。
たかがプロフィール、されどプロフィール
とでも言わんばかりに
ネットを探せば、プロフィールの書き方を教える
サイトがゴロゴロと。
もちろんメルカリ公式でも。
引用すると、
商品を購入する人は、必ずといって良いほど出品者のプロフィールを確認します。
そこに書かれている内容から、信頼できる出品者かどうかを判断し、不安がなければ購入まで進むという方が多いでしょう。
至極真っ当なことが書かれていた。
お金のやり取りがある以上、それはそうだ。と、
プロフィール登録を進める。
プロフィール登録でいつも困ることがある。
このnoteを開設した時も感じていたことだが、
使えるプロフィール写真が全くないということ。
購入者視点になって考えて、
正直写真は実写の方が信頼度が高い。
実写が適しているのは分かっているが、
カメラロールには、犬犬犬犬犬。
さすがに(飼っている)犬の写真は使えない。
とはいえ、犬への愛着を示すために
noteのプロフィール画像は犬になっている。
話をメルカリに戻して、
プロフィール写真は当たり障りない風景にした。
続いてプロフィール文。
noteと違って伝えたいことが明確にある。
出品に関して真剣であること、
対応時間の明記、
購入の際の注意点など。
とにかく不快感を与えないように気をつける。
少し飛躍するが、ネットショップなど
相手の顔が見えない中での取引をしている所の
苦労が少しだけ見えたような。
プロフィールが完成したら、
いよいよ出品。
出品まで語るつもりが、
まだまだやる事がたくさん。
明日は、写真と商品詳細について。
おしまい!
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