小さな村のお祭りの意義
4年ぶりの信州高山まつりが終了しました。
ラストの花火の動画を仲間が撮ってくれました。
静かな夜空にこんなにおっきく咲く花火、久しぶりに見ました~。
都市の花火大会だと色んな光が視界に入ってこうは見れないような。
また、ものすごい人混みの中で見るか、人混みを避けて遠くから小さな花火を見るか…。
動画のおかげで村の花火を一緒に見てるような、そんな気分になりました。
インスタやツイッターで色んな投稿を目にしました。
どの人も4年ぶりのお祭りをおもっきり楽しんだ様子。
大人も、子供も
昔ながらの住民も最近移住してきた人も
久しぶりに村に帰ってきた若者も。
いろんな人が同じ空間で一日過ごし、
最後はみんなで夜空を見上げて花火に見入る。
人と人を結び、結びなおす。
地方の小さな村のお祭りってそういう場なのかな。
そう、ふと思いました。
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