ディープ横浜コンシェルジュのレビューを書いていただきました。1/29
おはようございます、こんにちは、こんばんわ。漫画家の村岡です。
マンガ新聞の横浜市民のレビュワー様が1/29日付の記事で「ディープ横浜コンシェルジュ」の記事のレビューを書いてくださいました。ありがとうございます！
こんなステキなプロたちが、横浜を魅力的な観光スポットにしてくれてるかと思うと、市民としてめちゃくちゃ嬉しい！！たっかい住民税払ってて良かった！！
市民の方の本音が。。。（＞住民税）笑。
過疎が心配される地方に実家があるわたくしとは、横浜はとてつもなく活気が感じられました。どこへ行っても人々の登る朝日のようなエネルギーを感じて、ほんと元気になれる場所だなと思いました。
ご当地話で話が逸れましたね。試し読みをnoteにも載せていますので、記事を読んで買おうかな～と思った方はどうぞご参考に！
＊＊＊
フォルダを漁ったら「横浜」のキャラ表が出てきました。せっかくなので掲載します。製品版と違うところがけっこうあります。連載1話納品の2ヶ月も前にかいたということでゆるしてちょんまげ。
阿部圭さんの「わたしはコンシェルジュ」（講談社文庫）でざっとコンシェルジュについて調べてから起こした表ですが、「レ・クレドール」とはなんなのか、目指せばなれるのか、受験すればなれるのか？当時はググってもググってもヒットしなくてふわっとしていたのでK様の設定があまりに雑でおはずかしい。ちなみにあとから「①レ・クレドールになるには、所属のホテルが日本コンシェルジュ協会に加盟せねばならない。②日本のコンシェルジュ協会がシンガポールの下部組織から独立した＊あと＊業界参入した企業は、加盟を許されるためにまずは協賛で認められねばならない」というギョウカイナイスゴイタカイハードルを教えてもらったので…最終的（製品版）ではだいぶ現実的なところで落ち着けてあります。
てなわけで今日の記事はここまで。
🖖長寿と反映を🖖
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？